外国切手の価値と概要、おすすめ買取業者を紹介します!

外国切手の買取価格と価値はどのくらい?

切手の価値に悩む女性

外国切手(海外切手)とは日本以外の国で発行された切手のことを差し、専門のコレクターも数多く存在します。 外国切手は有名なものほどに高い値段がついており、中にはバラ切手単体であっても価値が非常に高く、一枚で何十万円もの価値を持つ切手もあります。
代表的な切手でいえばペニー・ブラックやモーリシャス切手などがあり、専門著書なども発行されているほどに人気で、歴史的に鑑みても非常に高い価値を有しています。 外国切手においてはイギリスやアメリカなどの古くから切手を発行している国に人気が集中している傾向にありますが、その他の国の切手であってもコレクションとしてまとまりがあるものであれば、特に高く買い取ってもらえます。

切手買取でのおすすめ買取業者

切手買取におけるおすすめ買取業者はトップページでご紹介していますが、特におすすめの2社だけピックアップしてこちらでもご紹介します。私の経験上からも、切手買取を依頼する際には安心してお任せできる2社ですよ。

外国切手の価値を簡単に知る方法

相見積もりは大切です

上記にもあるように、外国切手とは種類が非常に膨大であり、このページで見つける事ができない可能性が高いです。

そうなると、切手自体の種類や名称を判別する事も困難ですので、このサイトであなたのお持ちの切手の買取価値の説明を探すこと自体が非常に困難です。


ですので、先にどんな切手でも簡単に価値や買取価格を調べる方法を紹介する方法をご紹介します。 ここで紹介する方法ならば、切手について全くの無知でも実践するだけで正確な切手の価値・買取価格を知る事ができます!


その方法とは、切手買取業者にメール査定を依頼する事です。


たったこれだけでOKです。

シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手は写真さえ送れば正確な査定が可能なので、これだけで専門家に切手を査定してもらえます。


更に、切手は相場が変動し、状態によっても価値が大きく変動しますので、メール査定は正確な価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです! 外国切手をメール査定してもらうのにお勧めの切手買取業者は次のページを参考にしてください

有名な外国切手の一覧

このページでは外国の中でも高価買取が期待できる有名切手のある国をピックアップしています。また、特に有名かつ高く売ることができる外国切手については価値と買取価格、概要を一覧で説明しています。外国切手の買取をお考えであれば、是非参考にしてください。

※下記の外国切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

価値の高い外国切手のある国一覧

特に価値の高い有名な外国切手をピックアップ

※上記の外国切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

価値の高い外国切手のある国一覧

アイスランド切手の価値と買取価格

アイスランド切手
発行開始年度:1873年~
額面の種類:アイスランドスキリング、アイスランドクローナ
買取における価値:普通~非常に高い
アイスランドの切手は、基本的に”ISLAND”と書かれているため、他の外国切手との見分けは比較的付きやすいです。例えば、アイスランドの一番切手だと1枚で2000円前後の買取価格も期待できる外国切手です。 ですが、アイスランド切手は1873年に最初の切手が発行されてから多くの種類が作られていて、それぞれで買取価値も異なります。

アイルランド切手の価値と買取価格

アイスランド切手
発行開始年度:1922年~
額面の種類:アイルランドポンド、ユーロ等
買取における価値:普通~非常に高い
アイルランド切手は、基本的に切手に”Eire”の国名表記があるため、他の外国切手との見分け方は簡単です。アイルランドが切手を作り始めたのは1922年以降で、それまではイギリスの植民地だったため、イギリス切手を使っていました。アイルランド切手で初期に発行されていた切手は価値が高いものが多く、1枚で1万円以上の買取価格がつく切手もあります。

アメリカ切手の価値と買取価格

アメリカ切手
発行開始年度:1847年~
額面の種類:セント、ドル
買取における価値:普通~非常に高い
アメリカで発行された切手を総称し「アメリカ切手」と呼びますが、種類は記念切手や普通切手、航空切手と多岐に渡り、それぞれで買取価値も異なります。 アメリカ切手の中にも入手困難なプレミア切手は数多く存在し、非常に高額な買取価格が付くことも全く珍しくありません。 例えばアメリカの航空切手「ツェッペリン切手」は、1枚で1万円以上の買取価格も期待できます。

イギリス切手の価値と買取価格

イギリス切手
発行開始年度:1840年~
額面の種類:ペニー、ペンス、シリングなど
買取における価値:普通~非常に高い
イギリスは切手発祥の国としても知られ、特に最初に発行された「ペニーブラック」はとても有名なプレミア切手です。イギリス切手はコレクションされている方も多く、切手買取においても高い買取価格がつくプレミア切手が多いです。例えば、イギリスの”古城シリーズ”という切手で価値の高いものは、1枚で1万円前後の買取価格も期待できます。

オーストリア切手の価値と買取価格

オーストリア切手
発行開始年度:1836年(発案)~
額面の種類:グロッシェン、シリングなど
買取における価値:普通~非常に高い
オーストリア切手においても、記念切手や航空切手、オリンピック関連の切手など、数多くの切手が発行されてきました。オーストリア切手の収集家の間では特に、1933年発行の「WIPA(ウィーン国際切手展)切手」は有名で、バラ切手でも1枚1万円前後の買取価格が、小型シートだと数万円の買取価格も期待できるプレミア切手です。

スウェーデン切手の価値と買取価格

スウェーデン切手
発行開始年度:1855年~
額面の種類:スキリング、クローナなど
買取における価値:普通~非常に高い
スウェーデンの切手の特徴は、コイル切手という、ロール状に巻かれた紙に切手を印刷していく方法が採用され、目打ちが4面にない切手も多いです。ゆえに全く同じ図柄の切手であっても、目打ちの有無で買取価値が大きく変わることがあります。また、有名なエラー切手「3シリングバンコ」はスウェーデンから1855年に発行された切手で、数億円の買取価格も期待できます。

ドイツ切手の価値と買取価格

ドイツ切手
発行開始年度:1849年~
額面の種類:ズウォティ、ペニッヒなど
買取における価値:普通~非常に高い
ドイツ切手は、その歴史に基づいて作られた切手が数多くあり、例えばナチス政権下に発行されていた切手はヒトラーの肖像画が採用されたものも多くありますし、第一次大戦の敗北によってドイツ帝国が消滅した後は、ワイマール共和国が誕生し、伴った切手も多く発行されました。希少な切手だと、1枚で1万円以上の買取価格が見込めるようなプレミア切手も多いです。

ロシア切手の価値と買取価格

ロシア切手
発行開始年度:1857年~
額面の種類:カペイカ、ルーブル
買取における価値:普通~非常に高い
ロシアの郵便制度は1857年まで窓口での現金での支払いで、1857年にロシア最初の切手が発行されました。ロシアの郵便史は複雑で、ソ連(ソビエト連邦)の時代に発行されていた切手など多岐に渡り、共和国の切手なども含めると種類は更に膨大になります。古いロシア切手のコレクションだと、切手帳1冊で1万円以上の買取価格になるケースも多くあります。

中国切手の価値と買取価格

中国切手
発行開始年度:1840年代~
額面の種類:分、元
買取における価値:普通~非常に高い
中国切手は、特に文化革命時代の切手に価値が付き、買取価格が高騰していることで知られています。例えば、プレミア中国切手の代名詞でもある「赤猿」切手は、1枚で10万円以上の買取価格も十分に期待できます。その他の中国切手でも、1枚で数十万円の買取価格が付くものも多くあります。中国切手の価値・買取価格の一覧リストは、詳細ページをご覧ください。

韓国切手の価値と買取価格

韓国切手
発行開始年度:1884年~
額面の種類:ウォン
買取における価値:普通~非常に高い
1884年に韓国で最初の郵便局が作られ、韓国最初の切手「文位郵票」が発行されて以降、様々な切手が発行されてきました。韓国にもプレミア切手は数多く、例えば1955年発行の産業図案普通切手では、全紙で残っている状態のものに約1200万円の評価額が付いています。他にもプレミア価値が付いている韓国切手は数多くありますので、詳細ページで一部を紹介しています。

香港切手の価値と買取価格

香港切手
発行開始年度:1862年~
額面の種類:時代によって様々
買取における価値:普通~非常に高い
香港切手の歴史は非常に長く、東アジアで一番最初に近代郵便制度を導入したのも香港だと言われています。1862年に香港最初の切手が発行されてから、様々な香港切手が発行されてきました。香港切手はイギリス領時代(1997年迄)と主権移譲後(1997年以降)の2種に分けられ、それぞれで特色も大きく異なります。香港切手の買取価格は、詳細ページで一部を紹介しています。

台湾切手の価値と買取価格

台湾切手
発行開始年度:1878年~(大陸時代)
額面の種類:時代によって様々
買取における価値:普通~非常に高い
台湾の歴史は清朝から中国、そして日本が統治していた時代や台湾民主国が入るので、一番切手としては中国の蟠龍切手が該当します。時代によって様々な変化があったため郵便史も複雑化しており、中には価値の高いプレミア切手も存在します。特に第二次世界大戦に発行された台湾地方切手(台湾数字切手)は有名な切手で、一部の不発行切手には数万円の買取価格も期待できます。

特に有名な外国切手の価値と買取価格を紹介

ペニー・ブラックの価値と買取価格

ペニー・ブラック
発行日:1840年5月6日
額面の種類:1ペニー
発行された国:イギリス
ペニー・ブラックは1840年にイギリスで発行された世界で初めての郵便切手の1つです。額面が1ペニーであり、刷り色が黒色である事が名前の由来となっています。 ペニーブラックの価値は10万円を超え、買取価格もバラ切手で80万円程度は見込めます。 状態や相場によって買取価格が大きく異なる切手としても有名ですが、間違いなく非常に高い価値があるプレミア切手ですよ。

ペニー・レッドの価値と買取価格

ペニー・レッド
発行日:1841年2月10日
額面の種類:1ペニー
発行された国:イギリス
ペニー・レッドは1841年にイギリスで発行された世界で三番目の郵便切手で、ペニーブラックの黒色で刷っていたのを赤色で刷ったものになります。 ペニー・レッドも数ある外国切手の中でもやはりペニーレッドの買取価格はバラ切手単位でおよそ6000円、価値は約10000円程です。 外国切手のバラ切手でこの買取価格は非常に高額な部類に入るプレミア切手です。

ペンス・ブルーの価値と買取価格

ペンス・ブルー
発行日:1840年5月7日
額面の種類:2ペンス
発行された国:イギリス
ペンスブルーはペニーブラックに続き、世界で2番目に発行されたイギリス発の切手です。 希少価値は有名なペニーブラックよりも僅かに高く、未使用品であれば状態や発行年月によりけりですが、大体10万円を超える価値を持っているプレミア切手です。 使用済みでもだいたい2~3万円ほどの価値があり積極的に買取を依頼したい外国切手のひとつとなります。
ブルー・モーリシャス
発行日:1847年
額面の種類:2ペンス
発行された国:イギリス
ブルー・モーリシャス切手は別名ポストオフィス切手とも呼ばれ市場になかなか出てこないために価値は簡単に算出出来ないほどに希少価値が高いとされており、もし値段をつけるとしたら推定でも1億円以上となるプレミア切手です。 しかし最後に発見されたときから既に60年以上が経過しており、もう残っていないのではとの声も高いロマン溢れる外国切手です。

逆さまジェニーの価値と買取価格

逆さまジェニー切手
発行日:1918年
額面の種類:24セント
発行された国:アメリカ
誤って1シートのみ用紙を逆に設定してしまった為に生まれた「逆さまジェニー」と呼ばれるエラー切手は、そのプレミア価値の高さから切手市場を何度も騒がせてきました。国内の切手買取業者では逆さまジェニーの買取例が無きに等しいため、買取価格は予想になりますが、例え状態の悪い品でも1000~2000万円の買取価格は期待できるのでは、と推測します。
ページのトップへ