郵便はがきの価値や買取相場、おすすめ買取業者を紹介します!

郵便はがき(官製はがき)の買取について

郵便はがき(官製はがき、普通はがき)は買取してもらうことが可能で、「切手買取を行っている業者」か「チケットショップ」ならばはがきの買取も行っています。郵便はがきの買取をお考えの際は、切手買取業者か金券ショップのどちらかで買取の相談をしてみるとよいでしょう。

オススメの切手買取業者も下記で紹介していますので、郵便はがき買取の際にはそちらも是非参考にしてください。

はがき買取でのおすすめ買取業者

基本的にはがきの買取は切手買取業者が行っています。
切手買取におけるおすすめ買取業者はトップページでご紹介していますが、特におすすめの2社だけピックアップしてこちらでもご紹介します。私の経験上からも、はがき買取でも安心してお任せできる2社ですよ。

郵便はがき(官製はがき)の買取相場について

郵便はがきの買取

ここでは、郵便局などで一般的に販売されている、郵便はがき(官製はがき)の買取相場や買取価格についてご説明いたします。

郵便はがきの買取相場は基本的に「額面の合計×一定の割合(2~9割)」で決まります。例えば、額面が62円の郵便はがき10枚の買取価格は「620×3割=186円」といった感じです。
この割合に関してですが、「額面の合計」、もしくは「トータルでの買取価格」が高いほど上がるのですが、大体の場合は「3~6割」くらいで収まります。サイト上で9割以上の買取相場をうたっているところもありますが、その割合を超えるには郵便はがきを2万枚くらい(額面合計100万以上)用意しなければ期待できないと考えて構いません。

また、郵便はがきの買取価格は、買取予定のはがきの枚数や状態によっても上下します。例えば封を切っていない"完箱(4,000枚)"や"完封(200枚)"と呼ばれる状態のはがきであれば、中身は新品未使用ということが保証でき、さらに綺麗な状態で枚数もまとまっていますので、定価に近いレートでの買取が期待できるでしょう。 逆に、バラのはがきの買取であれば買取レートは低くなり、比例して買取価格も下がります。それでも未使用はがきであることには変わりありませんので、きちんと買取してもらうことが可能です。

郵便はがきの買取価格は「割合」で完全に決まるので、郵便はがきを少しでも高く買取してもらうのであれば、切手やコインなどほかの品物もまとめて買取してもらい「トータルでの買取価格」を上げる事でより高い割合で郵便はがきを売ることも可能です。

旧額面の郵便はがきは買取できる?

2014年4月より、消費増税のためはがきの額面が変更されました。結論から申し上げますと、旧額面のはがきでも問題なく買取してもらうことが出来ます。 ですが旧額面のはがきは、郵送の際に不足料金分の切手を貼り付けなければいけませんので需要が低く、買取のレートも下がります。
それでも30~60パーセント程のレートでの買取が期待できますので、使用される予定のない場合、買取を検討されるのもおすすめです。

はがきは郵便局では買取できる?

郵便局では、はがきの買取は行っていません。
ですが、はがきの料金部分に汚れや破れがないはがきであれば、所定の手数料を支払うことで"交換"はしてもらうことが出来ます。 そのため、はがきの書き損じなどで、すぐに新しいはがきが欲しい場合、郵便局での交換が最もスピーディでしょう。 交換手数料は現在、はがき1枚辺り5円と定められています。

はがき1枚の交換であれば5円で済みますが、もし数百枚など大量のはがきをお持ちで、特に必要性がないのであれば、手数料の面でも買取業者の利用をおすすめ致します。

買取可能な郵便はがきと買取不可能な郵便はがき

郵便はがきの買取可否

買取可能な郵便はがき

まず、郵便はがきは「額面の部分が汚れていない未使用の郵便はがきは買取してもらうことは基本的に可能」ですので、書き損じのはがきでも買取してもらうことができます。
ですが、状態が新品に近いほど上記の買取の割合は高くなりますので、書き損じの郵便はがきよりも新品の郵便はがきの方が買取価格は高くなります。

買取不可能な郵便はがき

買取不可能な郵便はがき

買取不可能な郵便はがきは「額面の部分が汚れている(破れている)はがき」と「使用済みの郵便はがき」は基本的に買取不可能です。ですが、買取可否の汚れ具合の判断は買取業者ごとに異なりますので、額面の部分が微妙な汚れ方の郵便はがきを買取依頼する際には、「買取業者に画像付きのメールを送って聞いてみる」とよいでしょう。

ですが、使用済み郵便はがきに関しては例外的に高く買取してもらえる種類もあり、それらは「初日カバー」や「エンタイア」と呼ばれる郵便はがきです。これらに関しては、後日ご紹介する別ページで詳しく説明致します。

また、ここで注意点として、「買取できないはがき」として、"私製はがき"も挙げることが出来ます。 世の中に出回っている現行のはがきには、"郵便はがき(官製はがき)"と、"私製はがき"の2種類があります。
郵便はがきには、左上にすでに料額印面(切手の代わりとなる絵柄と額面料金)が描かれており、郵送の際に切手を貼る必要がありません。 ですが、"私製はがき"には料額印面がなく、郵送の際は自身で切手を貼らなければいけません。観光地や風景などのポストカードをご想像されると分かりやすいかと思います。 切手買取業者や金券ショップなどで額面ベースの買取価格が期待できるのは、主に"郵便はがき(官製はがき)"になります。

ですが、私製はがきの中でも、後日別ページにてご紹介する「絵はがき」や、初日カバーの項目でご説明する「カシェ」のはがきなど、郵趣品として価値の高い品も存在します。 「買取価値が高いかも?」と思われるはがきがあれば、相談や買取手数料も無料ですので、まずは切手買取業者に写真付きで問い合わせてみることをおすすめ致します。

特殊な郵便はがきの買取実例・買取相場を紹介

郵便はがきの買取価格はこのページで紹介している「額面の合計×一定の割合(2~9割)」が基本ですが、一部例外的に高価な郵便はがきも存在しますので、紹介します。

基本的に、古い郵便はがきは希少性が高く、買取相場も高い品が多いです。昔の郵便はがきの買取をご検討であれば、価値のある品が含まれている場合がありますので、切手買取業者の方を利用されることを強くおすすめ致します。 切手買取業者には、古い郵趣品に精通した査定員が在籍している率が高く、お手持ちの郵便はがきを価値の観点から買取査定してもらえる可能性が極めて高いからです。

郵便はがき:二ッ折紅枠はがき・二ッ折脇つきはがきの買取価格

郵便はがき:二ッ折紅枠はがき・二ッ折脇つきはがき
発行日:1873年
額面:半銭、1銭
買取における価値:非常に高い
日本で初めて郵便はがきが発行されたのは、1873年です。その際に発行された普通はがきが「二ッ折紅枠はがき」と「二ッ折脇つきはがき」で、それぞれ半銭と1銭の2種の額面にて発行されました。数ある郵便はがきの中でも希少価値は非常に高く、もし運良く残っているはがきがあれば、買取価格は1枚あたり2万円前後は期待したいところです。

郵便はがき:小判はがきの買取相場・買取価格

郵便はがき:小判はがき
発行日:1876年
額面:5厘、1銭、2銭
買取における価値:非常に高い
小判はがきは1876年より発行された郵便切手で、紙幣寮銘の小判はがき、そして1888年に発行された印刷局銘のはがきがあります。額面は5厘(紙幣寮銘版のみ)、1銭、2銭の3種類が存在し、この中では往復の2銭の小判はがきが最も価値が高く、美品状態の買取相場は5000円~1万円程になります。その他の小判はがきも、大体1000円前後の買取価格が期待できます。

郵便はがき:封緘はがきの買取相場・買取価格

郵便はがき:封緘はがき
発行日:1900年~
額面:種類により異なる
買取における価値:普通~非常に高い
封緘葉書(ふうかんはがき)とは、折り畳んで封が出来るタイプのはがきで、今では郵便書簡、もしくはミニレターと呼ばれています。封緘はがきが日本で発行されたのは1900年が最初で、料額印刷や形を変えて沢山の種類が発行されてきました。価値が高い"菊花丸型封緘はがき(1912年~1917年発行)"は、買取に出した場合、1万円前後の買取価格は期待したいお宝郵便はがきです。

郵便はがきの買取価値の簡単な調べ方

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ひとくちに郵便はがき(官製はがき)と言えども、過去まで遡ると膨大な数がありますので、ここでは紹介しきれていない郵便はがきの種類も沢山あります。
また、買取業者によって買取のレートも異なるため、実際の買取価格とは大きな開きが生まれる可能性もあります。
ですが、買取希望の郵便はがきの価値は、切手買取業者に写真付きでメール問い合わせをすることで、非常にスムーズな解決が期待できます。

シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手もそうですが、はがきも写真さえ送ればかなり正確な査定が可能なので、この方法であればどのような郵便はがきでも買取価格を査定してもらえるのです。 メール査定であれば買取は簡単に断ることもできるので、郵便はがきの正確な買取価格や価値を手軽に知りたい方にもおすすめです。

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