シンガポール陥落記念切手の買取価格と概要

このページでは、全ての額面の「シンガポール陥落記念切手」について買取相場や詳細を画像付きでまとめて一覧で紹介しています。また、シンガポール陥落記念切手買取におけるおすすめの切手買取業者も紹介していますので、シンガポール陥落記念切手買取の際には参考にしてください。

シンガポール陥落記念切手(4+2銭)の買取相場と概要

シンガポール陥落記念切手4+2銭

発行枚数:561万枚

切手買取相場:60円~120円

FDC(初日カバー)買取相場:~900円

シンガポール陥落記念切手の4+2銭切手は、当時の普通切手4円に加刷を施した記念切手です。緑色で東郷平八郎の肖像が印刷されていて”シンガポール陥落”と加刷があります。シンガポール陥落記念切手の4+2銭切手の買取価格は、1枚で60円前後の買取価格が期待できます。

シンガポール陥落記念切手(2+1銭)の買取相場と概要

シンガポール陥落記念切手2+1銭

発行枚数:568万枚

切手買取相場:60円~120円

FDC(初日カバー)買取相場:~900円

シンガポール陥落記念切手の2+1銭切手は、当時発行されていた普通2円切手に”シンガポール陥落”と額面を加刷した切手です。シンガポール陥落記念切手2+1銭の切手買取での買取価格は、1枚で60円前後の買取価格が期待できます。

シンガポール陥落記念切手について

シンガポール陥落記念切手

シンガポール陥落記念切手とは日本軍がシンガポール島に上陸した際、イギリス軍を無条件にて降伏させたのを記念して発行された寄附金付記念切手です。

シンガポール陥落記念切手の発行日は1942年(昭和17年)2月16日で、額面は2+1銭、4+2銭の2種類が発行されました。

シンガポール陥落記念切手は、寄付金付き切手としての発行となり、額面のそれぞれに寄付金が上乗せされています。この寄付金は、当時の軍事費募金や国防献金へと使用されました。 シンガポール陥落記念切手は、当時の普通切手の2銭切手・4銭切手に加刷を施したものであり、肖像の人物は普通切手の”乃木希典”と”東郷平八郎”がそのまま流用されています。

また、分かりやすいよう”加刷”と表現していますが、厳密にいえば「シンガポール陥落」と寄付金の文字は、切手の元となる版に文字を加えたものであり、こうした方法は加刷の中でも「添刷」と呼ばれます。(加刷切手については詳しくはこちら)

このシンガポール陥落記念切手は、陥落が決定してから切手の発行を決めたのではなく、あらかじめ陥落を考えて用意されていたものとなります。 その証拠として、シンガポール陥落記念切手の発行日は、陥落直後となる1942年2月16日であり、作戦の成功を前提として作られていたことが分かります。

気になるシンガポール陥落記念切手の価値ですが、2+1銭の価値は100円程、4+2銭の価値も同じく100円ほどになります。 ですがシートであれば単純計算でも数千円の価値となりますので、切り離さずに綺麗な状態で買取してもらうのがベストです。

シートの状態で持っているのであれば「一枚一枚切り離して売った方が高く売れるのではないか」と考える方もいらっしゃいますが、実はそうではありません。 シートや繋がっている状態の切手は切り離してしまったら逆に価値が下がってしまう可能性が高いので、はさみを入れずにそのまま買取してもらってください。

また、ここで留意していただきたいのは、切手の”価値”とは、買取・販売を考えない場合の値であって、シンガポール陥落記念切手の買取価格とは異なるという点です。

切手買取でのシンガポール陥落記念切手の買取価格は、1枚あたり大体60円前後の買取価格が期待できます。また、切手の初日の消印が押された郵便物のことを「FDC(初日カバー)」というのですが、郵趣品として価値がある場合があり、切手買取業者でも買取品目として取り扱っているところもあります。

シンガポール陥落記念切手のFDC(初日カバー)の価値は、最大で900円前後まで上昇する可能性もあります。 使用済みの切手であっても、元々の切手としての価値が高ければ買取してもらえる可能性が高くなりますし、古切手の中には逆に”使用済みの方が価値が高い”といったケースも稀にあります。 昔の切手の価値を判断するのは難しいため、もし古い切手をお持ちであれば、買取業者のメール査定などで価値を確認されておくことをおすすめ致します。

切手買取でのおすすめ買取業者

切手買取におけるおすすめ買取業者はトップページでご紹介していますが、特におすすめの2社だけピックアップしてこちらでもご紹介します。私の経験上からも、切手買取を依頼する際には安心してお任せできる2社ですよ。

シンガポール陥落記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

シンガポール陥落記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

ページのトップへ