万里の長城切手の買取相場と買取価格

中国切手「万里の長城」の買取相場と買取価格

万里の長城切手

中国切手「万里の長城」は、通常の単片切手が4種+小型シート1種で構成されるシリーズです。
ですが、中国切手の買取価値としては、万里の長城切手の小型シートの買取価格が非常に高いことで有名です。

中国切手はコレクションとしての価値が評価される傾向にあり、シリーズ全てが揃った状態でないと高価買取は期待できない、といった物も多いです。
ですが、今回ご紹介の万里の長城切手に至っては、小型シートだけでも十分に高い買取価値が期待できます。

先ず、万里の長城切手の買取相場や、切手買取業者に依頼した場合の参考買取価格をお伝え致します。

  • 万里の長城の小型シートの買取相場は、1枚でも4000円~6000円前後までが期待できます。
  • 単片切手の4種完で小型シートがない状態だと、大体500円前後の買取価格まで見込むことが出来ます。
  • 万里の長城の小型シートと単片切手4種が全て揃っている場合、最大で7000円前後の買取価格まで期待できます。

小型シートに比べ、万里の長城切手の単片になると、あまり価値は高くありません。
それでも4種全てが揃っている場合であれば500円前後の買取価格まで期待できますので、他の切手なども一緒にお持ちであれば、一度査定に出されてみる価値は十二分にあるかと思います。

また、万里の長城の小型シートの左上に”第31届~”や”1979年”などの文字が金色で加刷されている場合、「第31回リチオーネ国際切手展小型シート」という切手になり、買取相場も全く異なります。(買取価格は第31回リチオーネ国際切手展小型シートの詳細ページからご確認ください。)

以下、このページでは「万里の長城切手」の概要や種類を説明しておりますので、ご興味を持たれた方はこのまま読み進めていただければ幸いです。

中国切手「万里の長城」の種類や概要、買取の注意点など

万里の長城切手の種類と概要

「万里の長城」切手は、1979年6月25日に中国で発行された切手で、単片の切手4種と小型シートで1シリーズとして数えられます。

万里の長城の編号は、単片切手4種には「T38」、小型シートには「T38m」が割り当てられています。(中国切手の編号とは、通し番号のような意味合いを持っています。)
この”T”は”1974年以降に発行された特殊切手”という意味ですので、万里の長城切手は、編号がTの時代に入ってから38番目に発行された切手ということになります。 ちなみに、T38mの”m”は、小型シートという意味です。

万里の長城の単片切手は4種類が発行されており、それぞれで描かれている絵が異なります。 額面は8分が3種、60分が1種で、8分の切手はそれぞれ1500万枚ずつ、60分の切手は150万枚が発行されました。

そして、万里の長城の小型シートには、万里の長城に設けられた要塞「山海関」が描かれています。 小型シートに至っては僅か20万枚しか発行されていないため、希少価値が非常に高く、切手買取においても高い買取価格が見込めます。

切手買取でのおすすめ買取業者

切手買取におけるおすすめ買取業者はトップページでご紹介していますが、特におすすめの2社だけピックアップしてこちらでもご紹介します。私の経験上からも、切手買取を依頼する際には安心してお任せできる2社ですよ。

万里の長城切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

万里の長城切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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