えび蔵の買取価格と概要

えび蔵

えび蔵切手は切手趣味週間の第6回目、1956年に発行されたプレミア切手です。
「えび蔵」や「市川蝦蔵」など、サイトや販売店によって表記の仕方は様々ですが、どれも同じえび蔵の切手です。
東洲斎写楽の美しい浮世絵を図柄とした、日本を代表する切手の一枚です。

東洲斎写楽とは江戸時代中期に活躍した浮世絵師ですが、約10か月の短い間に様々な作品を残し、その後行方が分からなくなった謎に包まれた絵師としても有名です。
出身地や経歴など写楽についての様々な研究が行われてきましたが、詳しいことは未だ不明のようです。

写楽独特の役者の個性を強調した浮世絵は、役者の容姿の欠点までもが誇張した表現であると捉えられ、当時はそれほど人気がありませんでした。
しかし大正時代にドイツの美術研究家が日本の三大肖像画家のうち一人に写楽を選んだことで、国内外での評価が飛躍的に高まります。
現在も写楽の浮世絵は海外でも人気があり、同様に写楽が描いた浮世絵切手も注目されています。

切手趣味週間が定番となってきた時代のためにえび蔵切手の発行部数は多く、伴って残存数も多く希少価値はそれほど高くありません。
バラ切手では150円程度の買取価格で安定していますが、シート状態の価値は高く、状態が良ければ2000円以上もの買取価格が見込めます。

えび蔵切手の他にも様々な切手をまとめて売ることで、臨時収入としては十分な額を手にすることも可能でしょう。

えび蔵を1円でも高く売る方法

切手買取業者

えび蔵など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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