1. 帝国議会議事堂完成記念切手について

帝国議会議事堂完成記念切手の買取価格と概要

帝国議会議事堂完成記念切手

帝国議会議事堂完成記念切手とは、1936年の国会議事堂の完成を記念して発行された記念切手です。

国会議事堂は1920年に起工が始まりましたが、それから17年もの期間と254万人の人手を費やしてやっと完成したのです。
1920年以前も国会議事堂の建設は計画されていたのですが、経費の都合や火事などで幾度も中止されていたという背景があります。
そして建設中の1925年も火災により焼失し、完成が近づいた1936年にも二・二六事件が発生するなど、様々な苦難を経て着工から17年後に完成しました。
国会議事堂の完成を記念して、こちらの帝国議会議事堂完成記念切手だけでなく紙幣やはがき、硬貨なども発売されました。

帝国議会議事堂完成記念切手の発行は1936年11月7日、額面は1.5銭(1銭5厘)、3銭、6銭、そして10銭の4種類が発行されました。
図柄は1.5銭と10銭、3銭と6銭が同一となっており、図案は国会議事堂の全景と皇室用階段の2種類が採用されています。

気になる帝国議会議事堂完成記念切手の切手買取での価値ですが、1.5銭と3銭の価値は300円ほどとそこまで高額ではありませんが、 6銭は1000円、10銭においては2000円ほどの価値が見込めます。
古い切手のためコンディションの良い残存数が少なく、美品状態であれば買取価格が更に高まる可能性もあります。

国会議事堂を題材とした切手はこの他にも1960年に発行された「第49回列国議会同盟会議記念切手」や1980年の「議会開設90年記念切手」などがあります。
それぞれで価値や買取価格も全く異なりますので、切手買取で問い合わせる際には写真を添付しておくとスムーズです。

帝国議会議事堂完成記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

帝国議会議事堂完成記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

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