大分県で切手買取を依頼するなら？

過去に当サイトを参考にしていただいた方のメッセージの中から、大分県の方からの分をピックアップしてご紹介します。

大分県の実家に帰省する際に、こちらのランキングを参照し買取業者を呼びました。父が所持する大量の切手の買取が目的です。外国切手や見たことのない切手などが多数混在する切手コレクションでしたが、一枚一枚しっかり査定してもらうことが出来ました。中国の切手って高く売れるのですね。知らなかったら捨ててしまう所だったかもしれず、大変助かりました。切手の買取は初めてでしたが、非常に満足致しました。ありがとうございました。

切手の価値が一覧になっていて、とても分かりやすかったです！切手の知識が全くない私ですが、ある程度理解したうえで切手買取に臨むことができ、価格交渉まで出来ました！自宅が大分県の端ですので出張買取は諦めていたのですが、電話したところ快く受け付けてくれましたし、スタッフの方も親切な方で安心してお任せすることが出来ました。使っていない切手がお金になって、大大大満足です！お忙しいとは思いますが、更新楽しみにしております(^^)

大分県は湯布院や別府と景観豊かな温泉地としても有名な都道府県で、久住高原などの美しい自然風景も多く見ることが出来ます。その風景は切手の題材としても多く採用されており、切手からも大分県の豊かさを窺い知ることが出来るようになっています。 また大分県は1980年の「一村一品運動」の提唱地でもあったことから、大分県には素晴らしい名産品も数多く存在しているのです。

かの有名な偉人福沢諭吉も大分県で過ごした人物としても有名で、大分県中津市に福澤諭吉旧居が残されています。隣には福澤記念館があり、学問のすすめの原本や数々の遺品などが展示されています。福沢諭吉は切手としても多く取り上げられている人物で、代表的な切手に「文化人切手シリーズ」があります。文化人切手シリーズは1974年から1977年にかけて発行されていた切手シリーズで、福沢諭吉の他も野口英世や夏目漱石など様々な偉人が切手となっています。

大分県で切手買取をお考えであれば、【切手買取業者の比較】はかなり大切になってきます！
ですが大分県内でも金券ショップ等を含めると、切手を売ることの出来る業者はかなり多く存在しており、例えば「切手買取　大分県」と調べてみても沢山のページがヒットします。
しかもややこしいことに、大抵はどこの買取業者も「どこよりも高価買取！」などと宣伝しているため、どこの切手買取業者が本当に高く売れるかの判断が非常につき辛い状況となっています。

ですが、切手を売るうえで業者選びはかなり大切で、例えば切手を高く買取ってくれる業者とそうでない業者とでは、買取価格に10倍程もの開きが出ることもあるのです！ そのためどんなプレミア切手を売ったとしても、切手買取業者によってはイマイチな結果に終わることもあるのです。
しかし前述したように、本当に切手を高価買取してくれる買取業者は非常に分かり辛くなっています。色々見比べて疲れてくると、買取業者のホームページが全て同じように見えてしまうことすらあります…。

切手買取業者を選ぶ指標として、下記リンクの【切手買取業者比較ランキング】が参考になれば幸いです！ このランキングは私が過去に複数の切手買取業者から相見積もりを取った結果、買取価格が高く、かつスタッフ対応も良かった切手買取業者を厳選比較してランキングにまとめています。
ランキング上位の切手買取業者は基本全国対応ですので、大分県でも対象地域内ですし、希望すれば宅配買取を選択することも出来ます。 大分県で切手を売りたい方へはもちろん、大分県以外にお住まいの方へも幅広くおすすめ出来る切手買取業者ランキングになりましたので、切手買取の参考になれば嬉しいです。

大分県には、野生の猿を見ることが出来る「高崎山自然動物園」や、ノミと鎚のみで掘られた人力のトンネル「青の洞門」など沢山の名所で知られる他、大分県に古くから伝わる「鶴崎踊」、2000年には第20回を迎えた「大分国際車いすマラソン大会」など、沢山の賑やかな行事も開催されています。こうした特色や名所は、大分県発のふるさと切手にも多数採用されており、切手からも大分県の魅力を再発見することが出来ます。
ここでは、大分県のふるさと切手の一部を順次ご紹介していく他、一部のふるさと切手には、切手買取で期待できる買取価格も一緒に掲載していきます。

地方自治法施行60周年記念シリーズ切手とは、地方自治法の施行から60周年を迎えたことを記念し、2008年から2016年にかけて発行されました。 各都道府県ごとに切手シート1枚が発行され、それぞれの都道府県の歴史や自然、観光などをテーマとしてデザインされました。

地方自治法施行60周年記念シリーズ切手の大分県版は、2012年11月15日に600万枚(120万シート)が発行されました。
図柄は「宇佐神宮と双葉山」・「豊後梅とめじろ」・「富貴寺」・「日田祇園祭」・「豊後二見ヶ浦」が採用されており、大分県ならではの一枚へと仕上がっています。
このうち「宇佐神宮と双葉山」の図柄は、連携して発行された地方自治法施行60周年記念硬貨の1000円銀貨幣の図柄をそのまま採用したものになります。 ゆえに、この切手だけは丸いフレームでくり貫かれたようなデザインになっているのです。

地方自治法施行60周年記念シリーズの大分県版の買取相場は、切手シート1枚あたり200円から400円前後の買取価格が期待できます。
ですが、地方自治法施行60周年記念貨幣とのセットであれば買取価格はさらに上がりますので、記念硬貨・切手の2つのセットをお持ちの場合、合わせて買取に出されることをお勧めします。
例えば、大分県版500円記念硬貨が同梱された切手帳なら、大体800円前後の買取相場が期待できますし、1000円銀貨幣と切手がセットになった、通称”Ｂセット”と呼ばれる品であれば、最大で3000円前後までの買取価格も見込むことが出来ます。

「大分県で切手の店頭買取を・・・」と考えている方の為に、大分県で店舗を構えている切手買取業者の一部ですが一覧でご紹介します。