古切手の買取情報

古切手の定義と買取相場について

切手の価値に悩む女性

古切手と言うと正直な話共通した明確な定義は浸透してはいないので、「あなたが古そうと感じた切手」であれば古切手と言って問題はありません。実際、古切手の基本的な定義は「今では販売も、一般的な流通もない昔の切手」を指しますので、世の中のほとんどの切手が古切手と言えますからね。

ですが、一般的な方が古切手でイメージされるのは、「昭和以前の時代に発行された切手」を指す場合が多いです。ですが、“切手買取”においての古切手の定義は、少し違います。

買取での古切手は、価値の高さが重要な事からアンティークとしての側面も強い事から、「50~100年以上前に発行された切手」のことを指す場合が多いです。このように、古切手と言っても人や業者、状況等によって定義がかなり異なりますので、古切手と言っても価値の高さはピンキリです。

そのため、買取業者が“古切手買い取ります”と宣伝していても、買取対象から外れてしまう古切手もあるということです。次のページで様々なジャンルの切手を年代順かつ買取相場・概要も一覧でご紹介していますので、古切手の買取相場を色々知りたいという場合は参考にしてください!

このページでは、買取業者も積極的に買取している有名な古切手を一覧でご紹介しています。

切手買取でのおすすめ買取業者

切手買取におけるおすすめ買取業者はトップページでご紹介していますが、特におすすめの2社だけピックアップしてこちらでもご紹介します。私の経験上からも、切手買取を依頼する際には安心してお任せできる2社ですよ。

古切手の価値を簡単に知る方法

相見積もりは大切です

上記にもあるように、古切手とは種類が非常に膨大であり、このページで見つける事ができない可能性が高いです。

そうなると、古切手自体の種類や名称を判別する事も困難ですので、このサイトであなたのお持ちの古切手の買取価値の説明を探すこと自体が非常に困難です。


ですので、先にどんな古切手でも簡単に価値や買取価格を調べる方法を紹介する方法をご紹介します。 ここで紹介する方法ならば、古切手について全くの無知でも実践するだけで正確な古切手の価値・買取価格を知る事ができます!


その方法とは、切手買取業者にメール査定を依頼する事です。


たったこれだけでOKです。

シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手は写真さえ送れば正確な査定が可能なので、これだけで専門家に古切手を査定してもらえます。


更に、切手は相場が変動し、状態によっても価値が大きく変動しますので、メール査定は正確な価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです! 古切手をメール査定してもらうのにお勧めの切手買取業者は次のページを参考にしてください

有名で買取相場の高い古切手を紹介

ふるさと切手

ここで紹介している意外にも、価値が高い古切手はまさに星の数ほど存在するため、古切手は処分してしまうより査定してもらったほうが圧倒的にお得です。買取依頼から貴重な古切手が発見されることは、実は全く珍しい話ではありません。
ここでは「古切手」にはどれくらいの価値があるのか、一例をご紹介します。 (ここでご紹介する古切手の買取相場・買取価格は、美品を前提としています)

  • 古切手01:「見返り美人」切手

    古切手「見返り美人」

    かつて日本に切手収集ブームが訪れたとき、高嶺の花として注目されたのが「見返り美人(切手趣味週間シリーズ)」です。見返り美人は1948年に発行された古切手で、現在でも買取相場は高く1枚辺り3000円前後、シートであれば1万円前後の買取価格は期待したい古切手です。67mm×30mmの大型サイズが特徴の古切手で、意匠には菱川師宣が描いた"見返り美人図"が採用されています。

  • 古切手02:「月に雁」切手

    古切手「月に雁」

    上記の見返り美人切手と並んで有名な古切手が「月に雁(切手趣味週間シリーズ)」です。見返り美人の翌年の1949年に発行され、歌川広重が描いた”月に雁”の浮世絵が図柄になった古切手です。こちらも古切手としての価値は高く、一枚辺り3000~5000円前後の買取価格は期待したい所で、こちらの古切手もシートであれば1万円以上の買取価格も見込むことが出来ます。

  • 古切手03:「明治天皇銀婚記念切手」切手

    古切手「明治天皇銀婚記念切手」

    こちらの古切手は「明治天皇銀婚記念切手」といい、日本初の記念切手です。2銭・5銭の2種類が発行された古切手で、2銭は赤色、5銭は青色です。発行年は1894年と非常に古い切手で、状態よく残っていれば2銭で約5000円、5銭で1万円前後の買取価格も期待できる古切手です。特に明治時代に発行された古切手には価値が高い物が多いので、積極的な買取査定をおすすめします。

  • 古切手04:「竜文切手」切手

    古切手「竜文切手」

    記念切手だけでなく、昔に発行された普通切手の古切手にも高い買取価格がつきます。こちらは日本で初めて発行された普通切手「竜文切手」で、価値が高いものでは数万円の買取価格も十分期待できる古切手です。1871年に発行された古い切手で、かつ手作業が多かったためエラー切手も数多く存在し、エラーの竜文切手シートには3500万円もの価値がついたケースもあります。

  • 古切手05:「桜切手」切手

    古切手「桜切手」

    「桜切手」とは、古切手の中でもプレミア品が発掘される割合が多く、”使用済み桜切手「二十銭赤紫色」”には数億の価値がつくことでも知られています。沢山の種類があるため一概にはいえませんが、ありふれている桜切手でも1万円前後、希少性が高ければ1000万円以上の買取価格も期待できる、夢あふれる古切手です。桜切手の発行年は1872年と、こちらも古切手の代表格です。

  • 古切手06:「新高額切手」切手

    古切手「新高額切手」

    普通切手の古切手の中では、1924年から1937年にかけて発行された「新高額切手」も価値が高いことで有名です。他の古切手と比べても類を見ないほど高額面に設定されているのが特徴で、ゆえに使用されるケースも少なく、希少性も高い古切手です。美品であればバラ状態であっても5円切手で12万円、10円なら20万円の価値を持つ古切手で、買取価格も十二分に期待できます。

  • 古切手07:「ペニーブラック」切手

    古切手「「ペニーブラック」

    ”古切手”の定義は日本だけに限らず、古くに発行された外国切手も対象になります。1840年、世界で初めて発行された「ペニーブラック」は現在においても人気の高い古切手で、コレクション需要も高いです。未使用のペニーブラック切手に10万円以上の買取価格がつくケースもあり、特に11版は価値が高く40万円程の買取価格がつく可能性もあり、外国の古切手の代表格のような存在です。

  • 古切手08:「ペンス・ブルー」切手

    古切手「ペンス・ブルー」

    世界で2番目に発行された「ペンス・ブルー」は、実はペニーブラックとほぼ同時に発売された古切手です。古切手としての希少価値はペニーブラックよりも高く、バラ切手単片でもおおよそ10万円以上の価値を持っています。発行年はこちらも1840年と非常に古い切手のため、状態よく現存している品は稀で、それだけでも買取価格は高くなります。

  • 古切手09:「赤猿(T46)」切手

    古切手「赤猿(T46)」

    近年、相場が急上昇したことで知られる「中国切手」も古切手の例外ではなく、特に文化大革命時代に発行されていた古切手に人気が集まっています。中国発行の古切手の代表格「赤猿(T46)」は一枚でも10~13万円前後の買取価格が期待できるお宝古切手で、シート状であれば数百万円の買取価格も十分期待でき、プレミア品として各切手買取業者も買取に力を入れています。

  • 古切手10:「梅蘭芳」切手

    古切手「梅蘭芳」

    「梅蘭芳」とは1962年に発行された中国切手の古切手で、単片切手と小型シートの2種類に分別することが出来ます。特に小型シートの発行数は2万枚と、希少性・買取価値ともに非常に高いことで知られる古切手です。小型シート切手は150万円を超える価格で取引されることもあり、切手買取に出されるとすれば100万円前後の買取価格は期待したい逸品です。

  • 古切手10:「毛主席の長寿を祝う」切手

    古切手「毛主席の長寿を祝う」

    中国切手の買取価値は少し特殊で、”古ければ古いほど買取価格が上がる”という訳ではありません。主に1966年から1976年辺りの古切手に高い買取相場がついており、これは中国で”文化大革命”があった時代に該当します。当時の共産党指導者・毛沢東が図柄になった古切手は時代の象徴でもあり複数発行されましたが、どれも高い買取価値があることで知られる古切手です。

  • 古切手10:「毛主席の最新指示」切手

    古切手「毛主席の最新指示」

    こちらも毛沢東が図柄になった古切手で、1968年に発行された「毛主席の最新指示」という名前です。5枚が繋がった状態で美品であれば30万円以上の買取価格も期待できるプレミア付きの古切手で、こうした中国切手は近年、数ある古切手買取業者でも特に力を入れているジャンルです。ですがピーク時から徐々に買取相場が下がりつつあるため、早めの売却をおすすめしたい古切手です。

古切手の買取相場はピンキリです

古切手の正確な買取価格の調べ方

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ひとくちに古切手と言えども、過去まで遡ると膨大な数がありますので、ここでは紹介しきれていない古切手の種類も山ほどあります。 (今まで日本で発行された切手だけでも約8100種にも達し、さらに外国切手も含めると数えきれないほどに存在します。)
買取業者によって買取のレートもそれぞれ異なるため、実際の買取価格とは大きな開きが生まれる可能性もあります。

お手持ちの古切手の正確な買取価値を判断するには、切手買取業者に写真付きでメール問い合わせをすることが、最も手っ取り早い方法です。

切手は写真さえ送ればかなり正確な査定が可能なので、この方法であればどのような古切手でも、ある程度の買取価格を査定してもらえます。
メール査定であれば買取は簡単に断ることもできますし、無理な勧誘とも無縁ですので、古切手の正確な買取価格や価値を手軽に知りたい方にもおすすめです。

切手ごとに買取価値・買取相場はバラバラですが、切手買取業者での質問や査定は一貫して無料ですので、価値の確認のためにも古切手は処分してしまうより、一度写真だけでも専門業者に見てもらうのがおすすめです。

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