お年玉切手シートの価値と概要、おすすめ買取業者を紹介します!

  1. お年玉切手シートの価値と買取価格一覧

お年玉切手シートとは?買取価格はどれくらい?

切手の価値に悩む女性

お年玉切手シートとはお年玉年賀状の景品でもらえる年賀切手の小型シートの事です。 ですので、年賀切手とお年玉切手シートの切手デザインは同じもので、通常の郵便に使用する分には両者に違いはありません。

ですが、発行され始めた時期が異なり、年賀切手が初めて発行されたのが昭和10年からですが、お年玉切手シートは昭和25年から発行されています。そして、年賀切手は郵便局で普通に購入できますが、お年玉切手シートは景品で当選した時に貰う事ができます。ですが、50本に1本の割合でお年玉切手シートは当選するため、お年玉切手シートを入手した事がある人は多いのではないでしょうか?

年賀切手については下記のリンク先で個別で説明しますので、このページではあくまでもお年玉切手シート(年賀切手の小型シート)について説明します。

お年玉切手シートの特徴は、その年の干支がデザインされたシートに複数の切手がセットになっているという点ですね。お年玉切手シートの切手もれっきとした切手ですので、シートから切り離して郵便に使用する事も可能です。ですが、お年玉切手シートはシートの状態で残しておく方が買取価格は高いので、単に使用するのは勿体ないといえます。

お年玉切手シートは当選率の多さから美品としての現存数が多いので、高価買取が期待できないかと思われますが、初期段階で発行されたお年玉シートは非常に高い買取価格や価値が期待できます。

上記でも少し触れましたがお年玉切手シートは昭和25年から発行が始まっていて、価値の高い初期の段階というと昭和31年までに発行されたお年玉切手シートの事を指します。また、額面より高い価値があるという事であれば、もう少し新しい時期の切手シートも含まれます。

このページでは額面以上の価値が期待できるお年玉切手シートの買取価格を一覧で紹介しますので、これからお年玉切手シートの買取をお考えの際には是非参考にしてください。

また、お年玉切手シートの種類は数多くある為このページでは説明しきれない種類もございますが、その多くは郵便切手同様に額面ベースの買取価格と思っていただいて構いません。そして、このページで説明しているお年玉切手シートの買取価格や価値は、あくまでも「美品」かつ「シート状態で現存している事」を前提に紹介しています。

お年玉切手シートの価値を簡単に知る方法

相見積もりは大切です

このページではリスト形式でお年玉切手シートを説明していますが、「説明しきれない種類」や「劣化した状態」、また「切り離したお年玉切手」の買取価格でも正確に知る方法を先にご紹介します。


ここで紹介する方法ならば、切手について全くの無知でも実践するだけで正確なお年玉切手シートシリーズの価値・買取価格を知る事ができます!


その方法とは、切手買取業者にメール査定を依頼する事です。たったこれだけでOKです。


シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手は写真さえ送れば正確な査定が可能なので、これだけで専門家にお年玉切手シートを査定してもらえます。


そして、お年玉切手シートは状態によっても価値が大きく変動しますので、メール査定は正確な価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!特に、価値が高い事を知っているお年玉切手シートをお持ちであれば、一度メール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。

そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください♪

お年玉切手シートをメール査定してもらうのにお勧めの切手買取業者は次のページを参考にしてください!

お年玉切手シートの価値について(お年玉切手シート一覧)

では、お年玉切手シートの価値と基本的な情報について説明していきます。

このページで説明するお年玉切手シートの一覧は次の通りです。

※下記のお年玉切手シートの名称をクリックするとそこまでジャンプします。

お年玉切手シート一覧

※上記のお年玉切手シートの名称をクリックするとそこまでジャンプします。

お年玉切手シートの価値と買取価格を紹介

昭和25年お年玉切手シート(応挙の虎)の価値と買取価格

昭和25年お年玉切手シート(応挙の虎)
発行年度:1950年
額面の種類:2円
買取における価値:非常に高い
昭和25年お年玉切手シートは通称「応挙の虎」という名称、日本で初めて発行されたお年玉切手シートです。この時代のお年玉切手シートは非常に珍しく、応挙の虎は最も高いお年玉切手シートです。その価値はかつて1シートで30000円以上の価値で取引される時もあり、現在でも買取価格は1シートで6000円以上もの価値が期待できます。

昭和26年お年玉切手シート(少女と兎)の価値と買取価格

昭和26年お年玉切手シート(少女と兎)
発行年度:1951年
額面の種類:2円
買取における価値:高い
日本で2番目に発行されたお年玉小型シートは1951年発行の「少女と兎」で、2円切手が5枚で一枚の小型シートとなっています。こちらも応挙の虎には及びませんがかなり高い価値で買取される切手で、美品であれば1シート辺り大体1000~1200円程度が買取価格となります。買取店によりますが、使用済みでもある程度の買取価格がつく場合もあります。

昭和27年お年玉切手シート(翁の面)の価値と買取価格

昭和27年お年玉切手シート(翁の面)
発行年度:1952年
額面の種類:5円
買取における価値:かなり高い
1952年に発行されたお年玉切手シートは「翁の面」で、5円切手が4枚で1シートが構成されています。こちらの翁の面小型シートも価値が高く、美品であれば1シート辺り2500~3000円ほどの買取額になります。並品であっても500~800円程の価値がありますので、複数枚見つかればかなりの買取価格になると思います。

昭和28年お年玉切手シート(三番叟)の価値と買取価格

昭和28年お年玉切手シート(三番叟)
発行年度:1953年
額面の種類:5円
買取における価値:かなり高い
昭和28年に発行された「三番叟」お年玉小型シートは5円切手が4枚で構成されています。目打ちがあるため一見6枚に見えますが、左端の2枚は「タブ」と呼ばれる飾りです。価値は1シート辺り2000~2400円ほどの買取価格がつき、お年玉切手シートの中でもかなり高く売れる部類になります。状態が悪いと価値が下がりますので置いておくのであれば綺麗に保管しておきましょう。

昭和29年お年玉切手シート(三春駒)の価値と買取価格

昭和29年お年玉切手シート(三春駒)
発行年度:1954年
額面の種類:5円
買取における価値:高い
福島の郷土玩具である「三春駒」が描かれたお年玉切手シートは、1954年1月20日に1シート辺り4枚構成で発行されました。切手買取店を利用した場合の買取価格は1シート辺り1000~1500円位で、複数枚あればまとまった買取額になると思います。この時代ははがきの郵便料金が一枚辺り5円だったため、お年玉切手の額面も5円で発行されています。

昭和30年お年玉切手シート(だるま)の価値と買取価格

昭和30年お年玉切手シート(だるま)
発行年度:1955年
額面の種類:5円
買取における価値:高い
昭和30年に発行されたのは、金沢の郷土玩具である「だるま(加賀起き上がり)」です。お年玉小型シートには昭和29年から郷土の玩具が図柄に採用されるようになり、後に定番になっていきます。だるまお年玉切手シートの価値は、美品であれば1シート辺り1000円位の買取額となります。印刷方式はグラビア2色が採用され、色鮮やかになりました。

昭和31年お年玉切手シート(こけし)の価値と買取価格

昭和31年お年玉切手シート(こけし)
発行年度:1956年
額面の種類:5円
買取における価値:高い
1956年のお年玉切手シートは東北の玩具「こけし」で、昭和55年1月20日に400万枚が発行されました。図柄はこけしとえじこが描かれており、どちらも宮城県の郷土玩具となります。価値は小型シート一枚辺り700円ほどで売ることが出来ますが、状態のあまり良くないものになると100~200円程度になってしまうこともあります。

昭和32年お年玉切手シート(だんじり)の価値と買取価格

昭和32年お年玉切手シート(だんじり)
発行年度:1957年
額面の種類:5円
買取における価値:まぁまぁ高い
お年玉切手シート「だんじり」は昭和32年1月20日に発行され、発行枚数は860万6000枚になります。郷土玩具は鯨のだんじりが採用され、発祥地である長崎では「クジランショヒキ」と呼ばれることもある玩具だそうです。切手シートの買取価格は1シートあたり300円程となり、複数枚所持しているのであればまとまった買取額となると思います。

昭和33年お年玉切手シート(犬張子)の価値と買取価格

昭和33年お年玉切手シート(犬張子)
発行年度:1958年
額面の種類:5円
買取における価値:まぁまぁ
1958年のお年玉切手シートは東京の玩具である「犬はりこ(犬張子)」で、5円切手4枚で1シートが構成されています。採用されている犬はりこは、江戸末期に浅草に開かれた江戸千代紙、おもちゃ絵の版元である「いせ辰」のものが使われています。切手の買取価格は1シート辺り100~120円程度ですが、初日カバーであれば価値は高くなります。

昭和34年お年玉切手シート(鯛えびす)の価値と買取価格

昭和34年お年玉切手シート(鯛えびす)
発行年度:1959年
額面の種類:5円
買取における価値:まぁまぁ
お年玉切手シート「鯛えびす」は1959年に発行されたお年玉切手で、買取価格は1シートでおよそ100~120円ほどとなります。鯛えびすとは高松発祥の玩具で、元々は嫁入り人形として使用されていましたが、習慣自体は戦後に衰退し今では郷土玩具として愛されています。お年玉切手シートの発行枚数は1044万2000枚で、昭和34年1月20日に発行されたものになります。

昭和35年お年玉切手シート(米喰ねずみ)の価値と買取価格

昭和35年お年玉切手シート(米喰ねずみ)
発行年度:1960年
額面の種類:5円
買取における価値:まぁまぁ
1960年に発行されたお年玉切手シートは金沢の玩具の「米喰ねずみ」が採用され、1101万7000枚が発行されました。切手の価値は美品の小型シート1枚辺り100~120円ほどですが、並品であれば30円程度に留まってしまいます。どの切手にもいえることですが状態の良いほうが買取価格は上がりますので、切手を保管しておくのであれば綺麗な状態で置いておくことをお勧めします。

昭和36年お年玉切手シート(赤べこ)の価値と買取価格

昭和36年お年玉切手シート(赤べこ)
発行年度:1961年
額面の種類:5円
買取における価値:まぁまぁ
お年玉切手シート「赤べこ」は昭和36年1月20日に発行され、図柄には赤べこと金のべこっこが採用されています。ちなみに赤べこと金のべこっこは福島と岩手の玩具であり、お年玉切手シートでは初めての複数県の玩具の採用となりました。価値は1シート辺り80円程度となり単品では高い買取額は見込めませんが、複数枚まとめて売ることでまとまった買取額を得ることが出来ます。
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