震災切手の買取価格と概要

震災切手

震災切手は関東大震災にて切手印刷工場が被災し、様々な切手の原版や在庫が焼失したことから発行された切手です。
震災により応急的に製造されたことから名称も震災切手と呼ばれ、発行当初は関東の切手印刷工場が使用できないために大阪の民間印刷工場で印刷されたものもあります。
切手の目打ちはなく印刷も簡易的で、震災前より切手の品質は低くなってしまっており、当時の時代背景を窺うことの出来る切手です。
切手の用紙も従来の透かし入り用紙とは少し異なる「震災すかし」といった、簡易の限定的な用紙が採用されています。

けれども被災後の切手印刷所の復興が思ったよりも早く進んだため、切手の製造も翌年には再開出来るようになりました。
そのため震災切手は発行枚数の半分ほどが在庫として残ったまま、短期間のうちに発行が終了した切手となります。

震災切手の額面は5厘から20銭までの9種類が発行されましたが、4銭以上の額面の震災切手は価値が高く、バラ切手単位で4000円~8000円程の価値があります。
3銭以下の額面の価値は300円~1000円程度で、買取であれば4銭以上の額面なら高価買取が期待できます。

バラ切手であれば上記の価格となるのが一般的だと思いますが、震災切手の価値は未使用状態で9種類が全て揃ったコレクションであれば買取価格は更に上昇します。
日本の昔を鑑みることの出来る歴史的な切手であるため愛好家からの支持もそこそこ厚く、コンディション良く綺麗な状態であれば高値も臨めるお宝切手です。

震災切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

震災切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

ページのトップへ