航空切手の価値と概要、おすすめ買取業者を紹介します!

  1. 航空切手の価値と買取価格一覧

航空切手とは?買取価格はどれくらい?

航空切手4種類

航空切手とは、航空郵便において使用する事を目的として発行された切手であり、日本のみならず世界中で航空切手は発行されています。ですが、日本においては航空切手は現在は発行されておらず、日本において「航空郵便制度」が「速達郵便制度」と統合されてしまった事が大きな理由です

昔は航空郵便の場合は航空切手を使用しなければなりませんでしたが、現在では上記の制度の統合により普通切手(郵便切手)を利用することができるようになったので、航空切手を使用する理由がなくなったという事です。その為、現在では発行されていない航空切手の価値は切手の中でも高い買取価格が期待できます。

日本において航空切手は1929年に初めて発行され、最終的に8種類のデザインで発行されています。このページでは、日本で発行された航空切手8種類について価値や買取価格、概要を一覧で説明していますので、外国の航空切手の価値について知りたい場合は、下記の方法を試してください。

また、このページで説明している航空切手の価値や買取価格は「美品状態」である事を前提い説明していますので、状態の悪い航空切手の正確な価値や買取価格を知りたい場合も、下記で説明している方法を実践してください。

航空切手の価値を簡単に知る方法

相見積もりは大切です

このページではリスト形式で日本の航空切手の買取価格を説明していますが、海外の航空切手もあります。そして、ここではあくまでも航空切手の美品における目安の価値と買取価格ですので、状態等や種類を問わず航空切手の価値を正確に知る方法を先にご紹介します。


ここで紹介する方法ならば、切手について全くの無知でも実践するだけで正確な航空切手シリーズの価値・買取価格を知る事ができます!


その方法とは、切手買取業者にメール査定を依頼する事です。たったこれだけでOKです。


シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手は写真さえ送れば正確な査定が可能なので、これだけで専門家に航空切手を査定してもらえます。


そして、航空切手は状態によっても価値が大きく変動しますので、メール査定は正確な価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!特に、価値が高い事を知っている航空切手をお持ちであれば、一度メール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。

そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください♪

航空切手をメール査定してもらうのにお勧めの切手買取業者は次のページを参考にしてください!

航空切手の価値について(航空切手一覧)

では、航空切手の価値と基本的な情報について説明していきます。

このページで説明する航空切手の一覧は次の通りです。

※下記の航空切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

航空切手一覧

※上記の航空切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

航空切手の価値と買取価格を紹介

芦ノ湖航空の価値と買取価格

発行年度:1929年-1934年
額面の種類:8銭5厘 9銭5厘 16銭5厘 18銭 33銭
買取における価値
「芦ノ湖航空」切手とは1929年から34年にかけて発行されていた航空切手で、飛行機の種類は「フォッカー7型3M旅客機」が採用されています。それぞれの額面で発行枚数が違うため価値もそれぞれ異なっており、一番高い価値を持っているのは8銭5厘の切手です。8銭5厘の買取価格はバラ切手単位で2000~3000円程度で、他の額面よりも高額になります。

きじ航空の価値と買取価格

発行年度:1950年
額面の種類:16円 34円 59円 103円 144円
買取における価値
きじ航空は航空切手の中でも比較的高い価値を持つ切手で、この中でも一番高い買取額となるのは59円の切手です。買取価格は59円切手が約1500円ほどで、その他の額面も1000円から1400円程度の買取額がつきます。切手額面の金額はどれも中途半端なものですが、これは当時の航空郵便の料金に沿うように設定されているためです。

五重塔(銭位)の価値と買取価格

発行年度:1951年
額面の種類:15円 20円 25円 30円 40円
買取における価値
五重塔(銭位)切手はダグラスDC-4型機と五重塔が描かれた航空切手で、額面ごとに5種類の刷色で発行されました。価値は安いものでは200円前後となってしまう場合もありますが、高いものでは1000円程度の買取額が見込めます。 ちなみに後の1952年から円単位の五重塔航空切手が発行されており、図柄は同一で額面表記が異なるものとなります。

立山(銭位)の価値と買取価格

発行年度:1952年
額面の種類:55円 75円 80円 85円 125円 160円
買取における価値
1952年に発行された航空切手が「立山(銭位)航空切手」で、発行の僅か5か月後に円単位の額面表記のものも発行されています。立山(銭位)は数ある航空切手の中でも価値が高く、最も高い55円切手の買取額は、美品であればおよそ7000円程にもなります。その他の額面も55円切手よりは価値が下がってしまいますが、それでも800円~5000円程度にはなります。

五重塔(円位)の価値と買取価格

発行年度:1952年-1962年
額面の種類:15円 20円 25円 30円 40円
買取における価値
1951年に発行された五重塔(銭位)の後継にあたるのがこちらの「五重塔(円位)航空切手」です。額面別に5種類が発行されており、切手額面の金額は表記こそ違うものの、銭単位の時と同じ額となっています。切手の価値としては銭位の方が高く、こちらの円位の五重塔切手は20円ほどに収まるのが大半です。しかし20円だけは例外で、1500円程度の買取価格がつきます。

立山(円位)の価値と買取価格

発行年度:1952年
額面の種類:55円 75円 80円 85円 125円 160円
買取における価値
立山(円位)航空切手の価値はやや高く、切手買取店を利用すると75円切手が4000円程度、80円切手は3000円程度の買取価格になります。その他の額面は少々価値が下がってしまいますが大体400~2500円程度の価値があります。しかし85円切手だけはこの中だけで見ると価値が低く、買取価格もおよそ100円程度に留まってしまいます。

大仏航空の価値と買取価格

発行年度:1953年
額面の種類:70円 80円 115円 145円
買取における価値
大仏航空は1953年8月15日に発行された航空切手で、図柄は鎌倉の大仏とDC-4型機、そして富士山が採用されています。切手買取店での買取価格はだいたい30円~120円程度ですが、145円だけは価値が高く、美品状態であれば一枚辺り400円程度の値打ちがあります。使用済みの状態でも一応価値は残っていますが、前述した未使用の値段よりもかなり下がってしまいます。

コイル航空の価値と買取価格

発行年度:1961年
額面の種類:30円
買取における価値
コイル航空切手は少々特殊で航空郵便のために出来た切手ではなく、京都中央郵便局での自販機での発行に間に合わせるために急きょ五重塔航空切手の図柄を流用したものとなりますので、実は臨時で発行された一般・普通切手なのです。一時期しか使用されなかった切手であるために価値はやや高めで、一枚辺り800円程度の価値を持っています。
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