1. 日清戦争勝利記念切手について

日清戦争勝利記念切手の買取価格と概要

日清戦争勝利記念切手

日清戦争勝利記念切手とは明治天皇銀婚記念切手に続いて日本で二番目に発行された記念切手で、1896年8月に発行されました。

日本で発行された切手の中で初めて図柄に肖像が採用された切手としても知られており、人物は「有栖川宮熾仁親王」と「北白川宮能久親王」の2パターンが存在しています。
額面は2銭と5銭がそれぞれ2種類ずつ発行されており、発行期間は8か月と記念切手では異例ともされる長期間の販売となりました。

有栖川宮熾仁親王とは日清戦争において目ざましい活躍を見せた人物であり、戦争に勝利した記念だけでなく皇族の功績を讃える意味も含めて発行された記念切手となっています。
日本の歴史において大きな記念としてに発行された切手のため、肖像画を忠実に再現するために印刷方法も従来の日本切手とは少し異なっており、紙もこれまでとは違う洋紙が採用されています。

昔に発行された記念切手であるために価値は非常に高く、価値はバラ切手単位で2銭であれば6000円、5銭であれば14000円が目安となっています。
どちらかといえば有栖川宮熾仁親王の方が希少性が高く、伴って価値も高くなりやすいです。

古い切手は経年のため綺麗に保存しておくことが難しく、美品であれば高い価格がつきますが、ダメージによって減額されてしまう場合もあります。
もし価値ある切手をすぐに売らずに手元に置いておきたい場合は、フィルムやピンセットの使用など保存状態に気を配っておくと将来的に減額されにくくなります。

日清戦争勝利記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

日清戦争勝利記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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