満州国皇帝訪日記念切手の買取価格と概要

満州国皇帝訪日記念切手

満州国皇帝訪日記念切手とは中国の皇帝「溥儀」の訪日を記念して発行された切手です。
発行日は1935年4月2日で、額面は1.5銭(1銭5厘)、3銭、6銭、そして10銭の4種類が発行されています。
他にも「満州国皇帝来訪記念」や「満州国皇帝御来訪」などと呼ばれることもありますが、図柄が同じであればこちらと同一の切手です。

1.5銭と6銭、そして3銭と10銭の図柄は同一で、1.5銭と6銭切手には"比叡と白塔"、3銭と10銭には皇帝の宿舎である赤坂離宮が描かれています。
比叡とは溥儀が訪日した際のお召艦であり、艦長は井上成美が務めました。
バックには白塔が描かれていますがこちらは遼陽に存在し、日露戦争の古戦場でもある場所であり満州国のシンボルでもありました。

切手買取においての満州国皇帝訪日記念切手の価値は、こちらも6銭と10銭の価値が非常に高く、6銭は1500円、10銭であれば1枚2000円程の価値となります。
6銭切手と10銭切手に高い価値がつく理由としては、この時代としては高額の切手であり生活では使用されることが少ないために、予め発行枚数が少なく抑えられていることが挙げられます。
これは満州国皇帝訪日記念切手だけでなく他の切手でもそうした傾向がありますので、切手買取の際にはその切手の発行数も参考にしてみてください。

1.5銭と3銭の価値は単体であれば200円ほどとなってしまいますが、4種類が揃っていればコレクションとして評価され買取価格が上昇する可能性があります。
もし満州国皇帝訪日記念切手を4枚とも所持しており買取を検討しているのであれば、バラバラで売ってしまわずに4種をまとめた状態で買取してもらうと良いでしょう。

満州国皇帝訪日記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

満州国皇帝訪日記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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