1. 教育勅語50年記念切手について

教育勅語50年記念切手の買取価格と概要

教育勅語50年記念切手

教育勅語50年記念切手とは、当時制定された教育制度の根本理念として発布された「教育勅語」の50年を記念して発行された切手です。
発行日は1940年10月25日で、額面の種類は2銭と4銭の2種類が発行されました。

2銭は勅語下賜の図、そして4銭は忠孝の文字が図案として採用されており、教育勅語に関連する図柄が印刷されています。
忠孝の文字は忠義と孝行の道を示しており、「国体ノ精華」として天皇を中心に道徳の形成に務めました。
ちなみに教育勅語とは「きょういくちょくご」と読み、正式名称は「教育ニ関スル勅語」といいます。
勅語とは天皇から国民たちに対しての意思表示の言葉を表し、教育勅語は第二次世界大戦前においては日本の教育の根幹にもなりました。

教育勅語50年記念切手は発行枚数が多いため希少価値はそれほど高くなく、2銭・4銭ともそれぞれ150円程の価値として評価されています。
しかし2種完であれば価値は600円程となる場合もありますので、切手買取時においては2種類が揃った状態で買い取ってもらうと良いでしょう。

この時代の切手は残っている数が現在も多く、平均の買取価格でいえばそれほど高額がつくわけではありません。
しかし一枚あたり何百円~数千円の切手であったとしても、例えば切手帳にまとめられたコレクションや複数枚が繋がったシート切手の状態であればそれなりの買取価格が付くと思います。
中には1947年発行の東京切手展記念などシート状態であれば二万円を超えるような切手も存在していますので、お手持ちのコレクションの中にお宝切手が眠っているかも知れません。

教育勅語50年記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

教育勅語50年記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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