1. 皇太子帰朝記念切手について

皇太子帰朝記念切手(昭和ご帰朝切手)の買取価格と概要

皇太子帰朝記念切手

皇太子帰朝記念切手とは、皇太子時代の昭和天皇(裕仁様)がヨーロッパから帰国した事を記念して発行された記念切手です。

戦後の日本において、繁栄の礎となっていた日英同盟を維持するため皇太子・裕仁皇親王が訪欧を行い、帰国した記念として発行されており、図柄は1種類のみですが額面は色違いで4種存在しています。
宣伝活動として行われた訪欧は半年にも及び、その間にイギリスやベルギー、オランダ、イタリア、フランスなどを巡り帰国したとされています。

どうして訪欧記念ではなく帰国記念で発行されたかというと、切手の発行が決定したときには最後の訪問地を後にし、まさに帰国の途中であったからだとされています。

発行日は1921年9月3日で、1.5銭、3銭、4銭、10銭の4種類が存在しています。
皇太子帰朝記念は別名「昭和ご帰朝」切手など呼び名が多数ある切手ですが、この図柄であれば同じ切手であると考えてもらって構いません。

皇太子帰朝記念切手は1.5銭と3銭はどちらも500円ほどの価値に留まりますが、4銭なら10000円、10銭なら13000円ほどの価値が見込めるプレミア切手となります。
4銭と10銭は買取でも価値が高いので、大切に保管しておきたいところです。

実は皇太子帰朝記念切手は、日本で初めてオフセット印刷での発行が行われた切手でもあります。
皇太子帰朝の直前に急きょ発行が決まった記念切手であるため、印刷は従来の何倍ものスピードが求められました。
そのため、短い製造期間で印刷できるオフセット印刷が初めて採用される運びとなったのです。

皇太子帰朝記念切手を1円でも高く売る方法

切手買取業者

皇太子帰朝記念切手など額面以上の価値がある切手でも、買取を依頼する業者によって買取価格は変動します。

その為、1円でも高く売るために、このサイトでは複数の買取業者に査定を依頼することオススメしています。

私自身が査定を依頼した時も同じ切手でも業者によって買取価格はかなり違いがありました。

複数の業者に査定を依頼するのは面倒に思うかもしれませんが、メール査定なら比較的楽に依頼することが可能です。下記のページに切手の買取価格が比較的高く、メール査定を行っている業者を紹介しているので、参考にしてみてください。

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