切手を高く売る方法

切手を高く売るコツとは

業者の比較は重要です

切手を売る時に少しでも高く売りたいと思いますよね?切手には高く売る為の方法があります。それも別に難しい事ではありません。


誰でもできる簡単な方法で切手は確実に高く売る事ができます。

その方法とは、次の二つを実践するだけです

  • 切手買取業者で相見積もりをとる
  • 見つけた切手をすぐに保管する

このページではこの2つの実践方法と高く売れる理由についてご紹介します。

切手買取業者で相見積もりをとる

切手を高く売る為の相見積もりって?

相見積もりは大切です

相見積もりについては知っているかもしれませんが、一応ご説明します。

相見積もりとは複数の切手買取業者に見積もりを依頼する事です。

とはいえ、どこの情報サイトでも「相見積もりをとれ」と言っているので、相見積もりが高く売る為に大切なんて事はご存知だと思います。

ですが、「相見積もりをとれ」といわれても正直な話次のような事を思いませんか?

  • 複数の業者に見積もりを出すのは面倒くさそう
  • ここで紹介しているおすすめ切手買取業者ならそんなに変わらないのでは?

なので、結局一社目に依頼した買取業者に任せてしまいがちになります。

私も切手買取を実際に依頼した身ですのでこのような気持ちは分かります。査定をしてもらう事は一社に依頼するだけでも以下のようなことが非常に面倒臭いです。

  • 出張買取なら、査定に時間がかかるのにわざわざ何社も相手にしないといけない。
  • 宅配買取なら、一度送って査定してもらって返送してもらって次に送ってもらわないといけない。
  • 店頭買取なら、買取業者をハシゴする必要があり、査定が終わるまで待機しないといけない。

ですが、ここでは簡単な相見積もりの方法を紹介します。

その方法であれば、1社とるのも5社とるのも手間はほとんど変わりません。手間がかからなければ、相見積もりを必ず取るようになると思います。

相見積もりの大切さをイメージ

さらに相見積もりを取る大切さをイメージする事も重要です。

「切手を売る際に相見積もりは大切」と知っていても、どれくらい大切かをイメージければ妥協してしまいます。

その為、続いては相見積もりを取る大切さについて詳しく触れていきたいと思います。

相見積もりをとる大切さについて

業者によって買取価格は大きく違います。

これに関しては、買取業者によってどれくらい切手の買取価格に差があったかを紹介します。私は十数社の切手買取業者に相見積もりを頼みましたが、差はかなりあります。


高いと買取価格を提示してくれた複数の切手買取業者は合計で買取価格は20万を超えました。

ですが、最も安い買取価格を提示した切手買取業者は合計で2万円くらいです。その差は約10倍以上も開きがあります!


「こんなにも価格差があるのか?」と思われるかもしれませんが、普通にあります。

複数社が20万を超える査定価格を出してくれるにも関わらず、10万以下の査定価格を提示する会社は確か4社ありました。しかも、「弊社はどこよりも高く買取ます!」と謳っているにも関わらずです。

非常に格差の高い見積もりを提示されたから相見積もりは大切だと言っています!

では、私がおすすめした切手買取業者なら相見積もりは不要かと言えばそうではありません。私自身がおすすめしているのは間違いありませんが、「切手を高く売りたい!」と考えるならば、私がおすすめする切手買取業者でも相見積もりはとるべきです。

切手買取業者の在庫状況と販売経路

在庫状況と販売経路で価格は変動します

そもそも、買取業者は転売によって利益を出しています。

要は、あなたから買い取った切手を更に高く売ると言う方法です。買取業者はそれぞれ独自の【販売ルート】を持っているので、切手の種類によってはどこの業者が一番高く買い取ってくれるかは変わってきます。

そして、現在抱えている在庫状況によっても再販する際の販売レートが変わってきますので、たまたまあなたの持っている切手が在庫多可であれば、通常の買取相場より安くなってしまう事もあるのです。

相見積もりはあなたが売りたいと思った時点で最高価格で買取してくれる切手買取業者を探す為にも重要なのです。

相見積もりをとる方法について

相見積もりは非常に簡単です。

メール査定で相見積もりを行えば意外と正確な買取価格を教えてくれます。

この方法であれば、自宅で複数の買取業者にメールを送るだけで、簡単に相見積もりをとれます。方法に関しても次の通りです。

  • まず、各買取業者のホームページにアクセスします
  • 問い合わせフォームを探してメールを送ります

たったこれだけです。

しかし、いくつかポイントがありますので、その点についてもご紹介します。

画像を添付する

写真はスマホで撮ったものでも大丈夫

売ろうとしている切手が見えるように写真を撮り買取業者に送信します。切手買取業者は画像があればかなり正確な査定が可能です。

写真内容に関しても、1枚ずつでなくまとめて取ればOKです。とにかく、切手が確認できればどんな写真でも大丈夫です!


画像の送り方に関しては問い合わせフォームで添付できるようになっていますので、そこで取った写真を添付して送れば構いません。

しかし、写真が多すぎて問い合わせフォームからでは送り切れなかったり、そもそも問い合わせフォームに写真が添付できない買取業者のホームページもあります。そんな場合は、問い合わせフォームから「写真査定を依頼したいのでメールアドレスを教えてほしい」と送信しましょう。


すると、指定のメールアドレスを教えてくれますので、そのアドレスにGメールや携帯メールからデータを添付して一気に送れば構いません。

※切手が多すぎて大変という方はページ下部で簡単な方法を紹介しています。

備考欄やメッセージ欄に売りたい切手情報を記載する

切手の情報を詳細に入力する

写真を全て送れた場合は特に必要はありません。ですが、重複する切手が多すぎる場合や、事情により写真を添付できない場合にはメッセージで送りましょう。写真がなくても、文章で切手の種類が分かれば正確な査定は可能です。


まず、重複する切手が多い場合のメッセージですが、例えばAという切手シートが10枚、Bというバラ切手が15枚あるとします。この場合は、AとBの切手を一枚ずつ並べた写真を添付し、メッセージ欄に「Aの切手シートが10枚とBのバラ切手が15枚あります」と送ります。その際に汚い切手が混じっていれば、「Aの汚れアリが〇枚」と状態を簡単に追記しておきます。


こうする事で、同じような切手写真を大量に送る必要もなく、簡単になります。


そして、事情により写真が遅れない場合ですが、その場合は切手の種類について記載します。切手はよく見れば「切手の名称」と「額面」が記載されていますので、その情報と枚数、状態を記載すればOKです。これだけでも切手の見積もりをとる事は十分に可能ですよ。

入力データを使い回す!

入力データは使い回す

1社にメール査定を依頼したら、他社にも全く同じ内容を送信すればOKです。ここで重要なのは、一社に送ったメール内容を使い回せるようにしておく事です。

※その為、相見積もりはPCの方がおすすめですが、スマホでも可能です。


まず、どの写真を送ったのかは事前に覚えておき、できるならばフォルダに分けておきます。そして、メッセージ欄に入力した内容をコピーしておき、できるならばテキストデータに保存しておきます。

こうする事で、2社目からはコピペをするだけで相見積もりを依頼する事が可能なのです。


この作業に関しては正直な話PCの方がおすすめです。PCの場合は個人情報の入力データ保存機能というものがあり、一度名前や住所を入力すると、次回からはメールアドレスを入力すると個人情報に関しても自動で入力してくれる機能があるのです。

(私は基本的にPCでグーグルクロームとGメールを使用してできました)


この機能を使えるだけで、より簡単に入力作業をこなす事ができるのです!

以上が簡単に相見積もりを取る方法です。一度は写真とメッセージを記載して買取業者に送るのですから、その内容を他社にもそっくりそのまま送ってしまえば良いという事です。

たったこれだけの作業ですが、これだけでも大きく変わりますよ。

切手が多すぎて問合せが大変な場合

切手のバラばっかりが袋に詰められている場合や、余りにも量が膨大な場合はメールで写真やメッセージを送る事すらも非常に大変です。

そんな時は、ここで紹介するざっくりメール査定をおすすめします。

この方法は上記よりアバウトな相見積もりの方法になりますが、理にかなっている方法です。


切手をある程度高く買取してくれる業者には1つの共通点があります。

それは、【普通切手の買取倍率が良い】という事です。

どういう事かといいますと、現在でも日常的に使用している郵便切手がありますが、あれも売れます。


そして、その買取価格は買取業者に寄って一定の倍率で計算されるのです。例えば、額面の70%や80%と言った具合にです。

それを利用して、手持ちの切手シートの写真と枚数のみで相見積もりをとってまわります。

※バラ切手しかない場合はバラ切手を並べた写真で代用しましょう。


その中で高い査定価格をだした業者に依頼をすればよいでしょう。その際に、実は切手がこんなにあると伝えて構いません。切手が増える分には買取業者は喜びますので。

この方法もちょっと面倒くさいとお考えであれば、以下のページで私が紹介している切手買取業者に依頼してみると良いかと思います。

見つけた切手をすぐにきちんと保管する

切手を保管する大切さについて

切手を保管する。

切手を高く売る為に保管方法が大切とありますが、これは本当に大切です。

とはいえ、発見した段階でストックブックやアルバム等に保管されていれば特に問題はありません。もし、切手が箱に入れられていようがむき出しの状態で発見されれば早めに保管した方が良いという事です。


切手の買取価格は切手の状態に大きく左右されます。折目や色褪せ、破けといった状態であれば買取価格は一気に下がってしまいます。

例え、湾曲に曲がっていたとしても価値は下がります。


そして、切手は素材が紙である事からむき出しの保存であると折れるリスクが高く、また、湿気を吸いやすいので空気にさらされていると曲がりや色褪せと言った劣化がしやすいのです。また、保存状態は買取価格にも地味に影響するそうです。


これは私が査定員から聞いた話なのですが、査定をする時に提示された段階の切手の保存状態も考慮するそうです。きちんと保存されている時の方がむき出しで出された時よりも査定価格は高めになりやすいそうです。

ですので、切手は発見した段階でむき出しであればとりあえず保管しておきましょう。

とはいえ、保管方法も非常に簡単ですのでご安心ください。

切手を保管する方法について

ファイルに入れて保管

では、むき出しで発見された切手の保管方法についてご紹介します。

まず切手シートの場合ですが、これは100均で購入できるクリアファイルブックに保管すれば大丈夫です。1ページ当たりに5枚くらいまでであれば大丈夫です。


余りに大量の切手シートを入れる事は厚みにより密閉感がなくなり、また、偏った場合に折目が付きかねないのでおすすめはしません。もしクリアファイルが大量に余っているのであれば、そこに同じように保管しても問題ありません。


そして、ここで重要なのは必ず寝かして保管する事です。本の様に立てて保管すると切手が下に寄ってしまい折れる可能性があります!


もし、大量のバラ切手が余っていた場合は2つの保存方法があります。1つは切手シートと同様にクリアファイルに保存する方法です。一枚一枚きちんと並べて、崩れないように横にして保管すれば大丈夫です。

バラ切手はジップロックでも大丈夫

ですが、切手シートと比べてバラ切手ではこの方法は面倒くさく、宅配買取で郵送する際にも崩れてしまい折目がつく可能性があります。

ですので、おすすめの方法はジップロックを利用する方法です。以外かもしれませんが、バラ切手はクリアファイルよりもジップロックにまとめる方が安全です。


キッチンで使用するSサイズ程度のジップロックに詰めて密閉すれば大丈夫です。この時に、サイズが大きいものは使用すると折れるリスクが高くなるので注意が必要です。


切手の保管に関してはこれだけでも十分です。これをするかしないかでも切手の買取価格は大きく変わりますので、すぐに切手を売る気でも売る気でなくても、切手を発見した時はすぐに保管するようにしましょう!

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