切手の換金を適切に行う方法とは?

切手を換金する方法

不要な切手を換金する方法として、多くの方が思うのは【郵便局での換金】ですが先に申しますと、郵便局では切手の換金は行っていません。 その為、切手を換金する方法は主に「金券ショップ」か「切手買取業者」に依頼する二つの方法になります。

では、「どちらを利用して切手換金を利用すればよいか?」ですが、切手の換金は所持している切手の種類によっておすすめの換金方法が異なります。 切手の換金方法も併せて、所持している切手に合わせた換金方法もご紹介します。

切手の換金方法はとってもシンプルです

切手の換金方法ですが、金券ショップと切手買取店どちらの方法も、基本的には査定員に切手を査定してもらい換金額を算出してもらいます。 その換金額に納得すれば書類にサインをし、基本的にはその場で現金を受け取り切手の換金は終了です。 換金の際には身分証明相が必要になり、未成年は保護者の承諾書が必要です。
換金方法の流れはたったこれだけですが、金券ショップの場合と切手買取業者の場合では換金方法に多少の違いと特徴があります。

金券ショップでの切手換金の特徴

基本的に金券ショップ(チケットショップ)では店頭に持ち込んで換金する方法が主体となります。 切手の換金額は基本的に切手の額面をベースに一定の倍率をかけて切手を換金してくれます。 そのため基本的に切手のプレミアム価値は考慮しない換金方法となりますので、切手の額面以上の換金額になりづらくなってしまいます。

そして基本的に金券ショップの業務は専門的な切手の買取ではなく、あくまで「回数券やチケット、切符などの換金や売買」になります。 お店にもよりますが、きめ細かな切手の査定を求めるとなると、どうしても切手買取店に軍配が上がる結果となります。

切手買取業者での切手換金の特徴

切手買取業者の場合は、店頭に持ち込む「店頭買取」、郵送で買取してもらう「宅配買取」、査定員に自宅まで出張してもらう「出張買取」の3種類があり、日々の予定に応じて買取方法を選ぶことが出来、利便性が非常に高いことが特徴です。 そして、切手の換金額は切手の種類によって異なり、郵便切手のような普通切手の換金額は金券ショップの様に額面×倍率が基本ですが、昔の記念切手やプレミア切手などは額面以上の価値で換金してもらう事ができます。
また、切手買取業者の中には「総合買取業者」と呼ばれる業者があり、そういった業者では切手以外の不要なものも引き取ってもらうことが出来ます。 切手以外にも古着や古銭、食器など、処分したい不用品があればまとめて換金できるのもメリットです。

切手の種類別でのおすすめ換金方法

種類別の切手換金方法

切手の換金と一言でいっても、切手には様々な種類があります。 例えば、郵便切手のような「普通切手」、見返り美人のような「特殊切手」、大正婚儀のような「記念切手」、コンプリートしたボストークといった「切手アルバム」、袋詰めにされた「大量のバラ切手」など、換金する切手は様々な種類に分類できます。
ですので、ここからは切手の種類に分けて切手のおすすめの換金方法をご紹介します。

普通切手かつ少数のバラ切手を換金する場合

最近発売された郵便切手のような額面ベースで換金される切手であり、かつ少数なバラ切手の場合は換金しないことをおすすめします。 理由はこの場合だと切手の額面の50%以下の金額で換金されることがほとんどなので、家でおいておくか郵便に使ってしまうか、知り合いに直接売った方がまずお得だからです。
どうしても売りたい場合は近所の金券ショップか買取店舗で換金すればよいですが、切手の換金額と必要な手間が合わないのでおすすめしません。

普通切手のシートのみ(郵便切手シート)の換金

普通切手のシートがある場合は、金券ショップでも買取店舗でも構いませんので、外出ついでに赴いてシートを換金してもらうとよいでしょう。 理由は切手シートは査定における計算が簡単なので店頭で待たされる時間も少なく、買取レートも怪しいお店でなければ基本は問題ないと考えられるからです。 このサイトでもおすすめ切手買取業者を紹介していますので、そこで出張買取や宅配買取を依頼するのも全然アリです。

しかし金券ショップで切手の換金は、近年発行されている郵便切手のシート以外の場合、あまりおすすめではありません。 古い切手はそれだけでプレミア価値がついている可能性が高く、切手買取業者の方が高く売れる可能性が高いからです。

郵便切手(普通切手)以外の切手を換金するには

切手を換金したい

記念切手や特殊切手、中国切手や外国切手など、普通切手以外の切手の種類もたくさんあります。 しかし難しく考える必要はなく、基本的に古い切手を換金しようとする場合は切手買取業者に換金依頼することをおすすめします。 上記の切手に該当する場合は額面以上の換金額が期待できるので、切手を専門的に査定し換金してくれる切手買取業者に依頼する方が換金額が高くなりやすいからです。

普通切手以外のシートである場合も、基本的には切手買取業者がおすすめです。 どうしてかというと記念切手や特殊切手などの普通切手以外の場合、金券ショップでは換金レートが低くなる場合があるからです。 理由はビジネスなどで使用する郵便の場合、切手はオーソドックスである方が好まれるために普通切手以外の再販売性はどうしても低くなってしまうのです。 そのため金券ショップでは在庫状況などによって換金レートを下げざるを得ない場合がありますので、まずは切手買取業者に問い合わせてみることをお勧めします。

大量のバラ切手を換金したい場合は

大量のバラ切手を換金したい場合は、切手買取業者に宅配買取を依頼するのがおすすめです。 その理由は、バラ切手が大量にある場合は1枚1枚確認しながら査定が行われるために、非常に時間がかかってしまうからです。

店頭や出張で自宅に来てもらった場合、すべてを数えてもらってから換金まで時間がかかりますし最悪後日にお金だけ取りに行かなければならず、二度手間になる可能性もあります。 ですが、宅配買取なら簡単に郵送できますし、切手買取業者からの査定結果を数日待ってから返事をするだけなので、最も相性が良いと言えるのです。
また、バラ切手の中に額面以上のプレミア切手が混じっている可能性もありますので、そういった意味でも切手買取業者がおすすめです。

大量の切手アルバム(中身不明)の換金方法

大量の切手アルバムが見つかった場合ですが、中身が大量のバラ切手が挟まれている場合や、ファイリングされている場合であれば大量のバラ切手同様に切手買取業者に宅配買取で郵送するか、出張買取を依頼してもよいでしょう。 私が紹介している切手買取業者の宅配買取は宅配キットから送料まで無料サービスですので、かなり楽に切手を換金することが出来るかと思います。

切手アルバムの量にもよりますが、量が多すぎて重い場合などは出張買取を依頼することで運び出しまで買取業者が行ってくれます。 もし換金額に納得できない場合、出張買取でも宅配買取の場合も、後日郵送で返してもらうことが出来ます。

ボストークを換金したい場合は

ボストークとは切手コレクション専用のアルバムの事ですが、ボストークがある程度きちんと埋まっている場合も、上記同様に切手買取業者へ宅配買取か出張買取を依頼することをおすすめします。 ボストークとは切手を発行日付順に収めることの出来るコレクション専用のアルバムですので、コレクション品としての評価があれば高い値段で買取ってもらうことが出来ますし、中にプレミア価値がついている切手が混ざっていれば更なる高値で換金することが可能です。
日本切手の他に外国切手などのボストークもあり、特に中国切手であれば非常に高い値段で換金することが出来ますので、絶対に切手買取業者の方がお勧めです。

切手換金は基本的に切手買取業者がおすすめ

まず、切手の換金は郵便局では行ってくれず、手数料を払って切手の交換をしてくれるだけです。 そして、金券ショップ(チケットショップ)での切手換金は、近所にあるか信頼できる知り合いが経営しているのでなければそこまでメリットがない為、切手の換金を専門的に行っている切手買取業者がおすすめです。

私がおすすめしている切手買取業者ならば取引が成立して切手が換金されるまでの手数料も基本無料ですし、切手を専門的に取り扱っているので、単純に額面だけでなくプレミア価値も評価して切手を換金してくれ、手間も不要で楽に換金を行うことが出来ます。

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