文化人切手の価値と概要、おすすめ買取業者を紹介します!

  1. 文化人切手の価値と買取価格一覧

文化人切手とは?買取価格はどれくらい?

文化人切手4種類

文化人切手とは歴史的な偉人が描かれた特殊切手の一種です。文化人切手は「第一次」と「第二次」に分けられており、このページでは第一次に発行された文化人切手について一覧で紹介していきます。その為、以下「文化人切手」は第一次の文化人切手についてを指しています。

文化人切手は1949年から1952年にかけて発売ごとに一種類ずつ発行され、全部で18種類発行されています。文化人切手は「野口英世」が最初に発行され、それからは「福沢諭吉」や「夏目漱石」「新渡戸稲造」など、お札にデザインされている偉人を含めて様々な偉人の切手が発行されました。そして、気になる文化人切手の価値ですが、全体的に額面よりも高い価値の期待できるプレミア切手です。

そして、文化人切手シリーズは全18種類あると言いましたが、全ての価値が同一というわけではなく偉人によって価値が上下します。特に、「西周」が描かれた文化人切手の買取価格は文化人切手の中でもずば抜けて高い価値が期待できます。この価値の違いは希少性が異なることが大きな理由です。

また、文化人切手にもバラ切手の他にシートももちろん存在し、シートかつ状態かつ美品であるほど買い取り価格はよくなります。 ですので、文化人切手シリーズの切手をお持ちであれば、まずはこのページでどれくらいの価値があるかを確認してみてください。もし状態等も加味した正確な文化人切手の買取価格や価値を知りたければ、下記の方法を試してください。

文化人切手の価値を簡単に知る方法

相見積もりは大切です

このページではリスト形式で文化人切手を説明していますが、種類が膨大にありますのでこのページで説明しきれない種類もあります。そして、ここではあくまでも文化人切手の美品における目安の価値と買取価格ですので、状態等や種類を問わず文化人切手の価値を正確に知る方法を先にご紹介します。


ここで紹介する方法ならば、切手について全くの無知でも実践するだけで正確な文化人切手シリーズの価値・買取価格を知る事ができます!


その方法とは、切手買取業者にメール査定を依頼する事です。たったこれだけでOKです。


シンプルな方法ですが、この方法は非常に合理的な方法です。切手は写真さえ送れば正確な査定が可能なので、これだけで専門家に文化人切手を査定してもらえます。


そして、文化人切手は状態によっても価値が大きく変動しますので、メール査定は正確な価値を知る為にこの上ない程の最善の手段なのです!特に、価値が高い事を知っている文化人切手をお持ちであれば、一度メール査定にて正確な査定をしてもらう事をおすすめします。

そして、メール査定であれば買取は簡単に断れますのでご安心ください♪

文化人切手をメール査定してもらうのにお勧めの切手買取業者は次のページを参考にしてください!

文化人切手の価値について(文化人切手一覧)

では、文化人切手の価値と基本的な情報について説明していきます。

このページで説明する文化人切手の一覧は次の通りです。

※下記の文化人切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

文化人切手一覧

※上記の文化人切手の名称をクリックするとそこまでジャンプします。

文化人切手の価値と買取価格を紹介

文化人切手「野口英世」の価値と買取価格

文化人切手「野口英世」
発行年度:1974年11月3日
額面の種類:8円
買取における価値:やや高い
野口英世デザインは文化人切手の中でも一番初めに発行された切手です。野口英世というと黄熱病・研究が有名な偉人であり、現在では1000円札にもデザインされていますので知らない人はまずいないでしょう。野口英世の切手の買取価格は文化人切手の中ではやや良いというくらいで、1枚当たり150円前後ですので、シートで見つかればかなりの買取価格が期待できます。

文化人切手「福沢諭吉」の価値と買取価格

文化人切手「福沢諭吉」
発行年度:1975年
額面の種類:8円
買取における価値:普通
文化人切手の「福沢諭吉」はシリーズで2番目に発行された切手で、一万円札の図柄にも使用されている人物のため知名度も非常に高いです。しかし文化人切手の福沢諭吉の買取価格はシリーズの中では少々低めで、美品であればバラ切手単位で80円前後になります。どの切手にもいえますが状態が悪いと価値が下がってしまいますので、綺麗な状態で保管しておきましょう。

文化人切手「夏目漱石」の価値と買取価格

文化人切手「夏目漱石」
発行年度:1975年
額面の種類:8円
買取における価値:普通
夏目漱石は「吾輩は猫である」や「坊っちゃん」で有名な小説家で、文化人切手は昭和50年4月10日に発行されました。夏目漱石切手の買取価格は綺麗なものであれば大体100円前後ですが、状態のあまり良くないものとなると30円前後になってしまう場合もあります。他にも夏目漱石がデザインされている切手は「20世紀デザイン切手」のシートなどがあります。

文化人切手「坪内逍遥」の価値と買取価格

文化人切手「坪内逍遥」
発行年度:1975年
額面の種類:8円
買取における価値:普通
坪内逍遥とはシェイクスピアの翻訳で有名な日本の小説家・翻訳家で、文化人切手が発行されたのは昭和50年5月23日です。坪内逍遥の文化人切手の価値は上記の夏目漱石とだいたい同じくらいで、一枚辺り100円前後の買取価格になります。バラ切手の状態ではあまり希少性は高くありませんがシートで残っていると珍しく、買取価格も少し上がる可能性があります。

文化人切手「市川団十郎」の価値と買取価格

文化人切手「市川団十郎」
発行年度:1975年
額面の種類:8円
買取における価値:やや高い
文化人切手シリーズで5回目に発行されたのは「市川団十郎」で、誰もが知る歌舞伎役者の名跡です。発行日は昭和50年9月13日で、1000万枚が発行されました。買取価格は文化人シリーズの中ではやや高く、美品であれば一枚200円程度が見込めます。発行枚数が福沢諭吉や夏目漱石よりも少ないため、前期に発行されたシリーズよりも価値は高いです。

文化人切手「新島襄」の価値と買取価格

文化人切手「新島襄」
発行年度:1975年
額面の種類:8円
買取における価値:普通
「新島襄」切手は文化人シリーズの中で6番目の発行となり、発行日は11月22日です。新島襄は日本の教育者やキリスト教の布教家として高い知名度を誇る文化人で、明治六大教育家の1人にも数えられています。ですが新島襄切手の買取額は一枚辺り100円前後で、他の文化人シリーズの価値よりもやや低めに留まっています。

文化人切手「狩野芳崖」の価値と買取価格

文化人切手「狩野芳崖」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:やや高い
「狩野芳崖」とは幕末から明治時代にかけて活躍した日本画家で、近代日本画の父よも呼ばれています。狩野芳崖切手の買取価格はバラ切手単位で約200円ほどで、シリーズの中ではまぁまぁ高い価値を持っています。この切手ではありませんが、狩野芳崖の日本画の作品は切手でも「近代美術シリーズ」などに使用されており、知名度も高い人物となります。

文化人切手「内村鑑三」の価値と買取価格

文化人切手「内村鑑三」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:やや高い
文化人切手で8回目に発行された切手は「内村鑑三」で、日本の聖書学者・キリスト教の思想家で日本独自の無教会主義を唱えた人物でもあります。内村鑑三切手の価値は、綺麗なものであればこちらも一枚辺り200~250円前後で買取されます。状態が悪いものだと買取価格が2/3ほど下がってしまう場合もありますので、丁寧な保存を心がけたいところです。

文化人切手「樋口一葉」の価値と買取価格

文化人切手「樋口一葉」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:高い
5千円札の顔としても有名な「樋口一葉」の切手は、文化人切手シリーズの9回目となり昭和51年4月10日に発行されました。樋口一葉は「たけくらべ」や「十三夜」などで有名な小説家で、日記などの文学も高い評価を受けています。樋口一葉切手の価値は文化人切手の中でも高めで、バラ切手単位で300~400円前後の買取額となります。

文化人切手「森鴎外」の価値と買取価格

文化人切手「森鴎外」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:高い
文化人切手シリーズで10回目に発行された切手は「森鴎外」で、買取価格は綺麗なバラ切手で500~600円ほどとシリーズの中でもかなり高い価値を持っています。状態が悪いと大幅に価値が下がってしまいますが、それでも100円前後をキープできる可能性が高いです。森鴎外は明治から大正時代にかけて活躍した小説家ですが、大学卒業後はドイツで軍医としても活動していました。

文化人切手「正岡子規」の価値と買取価格

文化人切手「正岡子規」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:高い
正岡子規は日本の歌人で、これまでになかった写生による俳句を数多く輩出し日本の文学に大きな影響を及ぼした人物です。文化人シリーズでの発行は第11回目となり、発行日は昭和51年9月19日です。正岡子規切手の価値は切手買取店だと美品が大体300円前後で、シリーズの中ではかなり高い価値を持つ切手です。

文化人切手「菱田春草」の価値と買取価格

文化人切手「菱田春草」
発行年度:1976年
額面の種類:8円
買取における価値:高い
文化人切手で12回目に発行されたのは「菱田春草」切手で、文化人シリーズの額面ではこれが8円で発行された最終になります。菱田春草とは明治時代に活躍した日本画家で、作品は重要文化財にも多く指定されています。こちらの菱田春草切手も、切手買取店だと約300円前後で買取される切手です。状態が悪いと価値が下がってしまいますので丁寧に保存しておきましょう。

文化人切手「西周」の価値と買取価格

文化人切手「西周」
発行年度:1977年
額面の種類:10円
買取における価値:非常に高い
文化人切手シリーズの中でも最も高い価値を持つ切手が、こちらの「西周」切手です。買取価格は未使用で美品であればバラ切手単位でも1000円前後が見込め、シート状態では更に高額になります。もし西周切手を所持しているのであれば切手買取店の利用か、丁寧な保存をお勧めします。ちなみに文化人シリーズは、西周の切手から額面が従来の8円から10円へと変更されています。

文化人切手「梅謙次郎」の価値と買取価格

文化人切手「梅謙次郎」
発行年度:1977年
額面の種類:10円
買取における価値:やや高い
梅謙次郎とは明治時代を代表する法学者であり、法政大学を創立し初代総理を務めた人物でもあります。文化人切手シリーズでは14回目となり、発行日は昭和52年8月25日になります。梅謙次郎切手は一枚辺り200円前後で買取される切手で、文化人切手の中でも価値はやや高いです。価値はあくまでも未使用で美品の場合ですので、使用済みとなると価値が下がってしまいます。

文化人切手「木村栄」の価値と買取価格

文化人切手「木村栄」
発行年度:1977年
額面の種類:10円
買取における価値:普通
文化人切手で15回目に発行されたのは「木村栄」の肖像が図柄となった切手で、発行日は昭和52年9月26日です。木村栄とは石川県出身の天文学者で、Z項(木村項)を自転軸の傾きに関する式へと加えました。著名な文化人ですが切手の価値となるとやや低めに抑えられており、切手買取店だと一枚辺り100円ほどの買取額となります。

文化人切手「新渡戸稲造」の価値と買取価格

文化人切手「新渡戸稲造」
発行年度:1977年
額面の種類:10円
買取における価値:やや高い
新渡戸稲造は教育者と同時に農学の研究者であり生涯を通して国内の教育に大きく貢献した人物で、一昔前の5千円札にも肖像が描かれています。新渡戸稲造切手は一枚辺り120円前後で買取される切手で、綺麗な状態のシート状態であれば更に買取価格は上がります。状態が悪い場合であれば価値は100円を切ってしまいますので、すぐに売らない場合は綺麗に保存しておきましょう。

文化人切手「寺田寅彦」の価値と買取価格

文化人切手「寺田寅彦」
発行年度:1977年
額面の種類:10円
買取における価値:やや高い
文化人切手シリーズ17回目の発行は「寺田寅彦」で、昭和52年11月3日に発行されました。寺田寅彦は高知県出身の物理学者ですが、随筆家や俳人としても活動していた多彩な人物で「どんぐり」などの名作があります。こちらの切手の肖像はお花見を行っている写真から切り取られたもので、切手の価値はバラ切手単位でだいたい100~120円前後の買取価格になります。

文化人切手「岡倉天心」の価値と買取価格

文化人切手「岡倉天心」
発行年度:1977年年
額面の種類:10円
買取における価値:やや高い
文化人切手シリーズの最終となる切手はこちらの「岡倉天心」で、発行日は寺田寅彦切手と同じく11月3日になります。切手の価値も寺田寅彦切手とほぼ同様で、一枚辺り100円前後の買取額となります。岡倉天心は美術運動家として日本の美術の発展に貢献した人物で、美術調査員としても様々な国へ渡りました。
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