滋賀県で切手買取を依頼するなら？

過去に当サイトを参考にしていただいた方のメッセージの中から、滋賀県の方からの分をピックアップしてご紹介します。

名前は知っていた大手の買取業者に出張買取をお願いしたら、滋賀県は出張地域じゃないと断られてしまいました。車もしばらく乗れない状況だったので出張買取を第一希望として探していましたので、こちらの切手買取業者ランキングは大変参考になりました。スピード買取に電話したらすぐに予約を入れることが出来ましたし、査定も申し分ありませんでした。自宅が滋賀でも問題ありませんでしたし、眠っていた切手を売ることが出来て良かったです。

滋賀県　テレビで切手が売れると知り、良さそうな切手買取業者を探していました。あまり専門性が高いところは敷居が高そうで、さらに買取も店舗でしか実施していなかったりと不便でしたが、こちらのサイトを参考に切手買取を進めることができて大変助かりました。おすすめされていた相見積もりをいくつかの切手買取業者で取ったところ、本当に買取価格が違いましたし、おかげで高く買取ってもらうことができました。

滋賀県は琵琶湖や比良山などの美しい景色に恵まれた都道府県で、かつては滋賀県大津市に近江京、滋賀県甲賀市に紫香楽宮の2つの都を構えていたため、歴史的な遺産も多く残されています。滋賀県が切手の題材として採用されることも多く、地域性に富んだ切手も数々発行されています。
滋賀県大津市にある「石山寺」には国内最古の多宝塔が残っており、これは1951年の第1次動植物国宝切手シリーズに採用されています。多宝塔は源頼朝が建立したもので、石山寺はかの有名な枕草子にも登場した地として知られています。さらにその風景の美しさから、近江八景の「石山秋月」にも使われました。
滋賀県で切手に多く登場する地として、延暦寺があります。延暦寺のある比叡山は滋賀県大津市から京都府に跨る山でケーブルやドライブウェイ等も完備されており、景勝の地としても知られています。切手の題材として使われているのは延暦寺の総本堂である根本中堂で、日本では三番目に大きな建築物です。根本中堂を図柄として発行されている切手は「新動植物国宝1966年シリーズ」切手、そして1996年に発行された「ふるさと切手滋賀」があります。
また滋賀県といえば郷土玩具として「小幡人形」も有名で、昭和59年年賀切手、平成4年の年賀切手にも採用されています。

滋賀県で切手を高く買取してもらいたい場合は、何よりも【切手買取業者の選定】が大切になってきます！査定スタッフの対応が良くまともであるのは勿論ですが、切手の価値がしっかり分かる切手買取業者でないと高価買取は難しいのです。
実際、高い買取価格をつけてくれる切手買取業者とそうでない業者を比較した場合、切手にもよりますが買取価格の差が10倍以上も開くことがあります！ けれども滋賀県には沢山の切手買取店や買取業者があるからこそ、切手を本当に高く売ることの出来る業者を見つけるのは非常に難しくなっています。

こちらのサイトでは、私が過去に複数の切手買取業者から相見積もりを取った際、査定員の対応も良く、買取価格も高かった切手買取業者を厳選比較してランキングにまとめています。
上位の3社は全国対応を基本としていますので、滋賀県にお住まいの方も出張買取に来てもらうことが出来ますし、宅配買取を希望している場合も無料査定・さらに無料の梱包キットも完備している大手業者が揃っていますので、利便性も非常に高いです。
滋賀県で切手を高く売りたい場合は勿論のこと、全国対応ですので滋賀県以外にお住まいの方へも幅広くおすすめ出来る切手買取業者です。

滋賀県は、日本最大の面積と貯水量を誇る広大な湖・琵琶湖や、滋賀県大津市から京都市にまで跨る天台宗総本山の比叡山などの名所の他、日本六古窯のひとつに数えられる信楽焼の発祥地としても知られ、数多くの魅力が溢れる都道府県です。滋賀県発のふるさと切手にも、これらの美しい名所や有名な風景は数多く採用されており、切手からも滋賀県の魅力を再発見することが出来ます。
ここでは、滋賀県のふるさと切手の一部を順次ご紹介していくとともに、一部のふるさと切手には、切手買取で期待できる買取価格も一緒に掲載していきます。

ふるさと切手「地方自治法施行60周年記念シリーズ・滋賀県」は、2011年10月14日に発行されました。
切手シート背景には、琵琶湖に沈む美しい夕日の写真が採用されており、切手のデザインも、彦根城や近江八幡の水郷、石山寺など、滋賀県の魅力や名所を伝えるものが中心です。 ”地方自治法施行60周年記念シリーズ切手”は、全47都道府県の文化・自然・観光・歴史などをデザインのテーマとして発行された切手のため、各都道府県が誇る美しい名勝や名産が図柄として並び、まるで写真集を見ているような気持ちになれる美しい切手です。

地方自治法施行60周年記念シリーズの滋賀県版に採用されている切手の意匠は、滋賀県の各名所の他、「琵琶湖とカイツブリと浮御堂」というデザインも採用されています。 このデザインは、連携して発行された”地方自治法施行60年記念硬貨”の滋賀県版の図柄をそのまま用いたものになり、ゆえに、丸く繰り抜いたようなフレームが設定されているのです。

地方自治法施行60周年記念シリーズの滋賀県版の買取相場は、切手シート1枚あたり大体200円から400円前後の買取価格が期待できます。
ですが、連携して発行された記念貨幣とのセット品であれば、買取相場はさらに上昇します。 例えば、2012年8月16日に発行されたハードカバー切手帳の滋賀県版は、記念貨幣とこちらの切手がセットになった品ですが、こちらだと買取相場は800円前後までアップします。

さらに、造幣局から発売された「地方自治法60周年記念千円銀貨幣プルーフ貨幣Bセット・滋賀県版」であれば、付属品など完備の状態で、3000円近い買取価格も期待できるようになります。

「滋賀県で切手の店頭買取を・・・」と考えている方の為に、滋賀県で店舗を構えている切手買取業者の一部ですが一覧でご紹介します。